アセンションの時代

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2010年~2015年

今、ユーチューブでバシャールのチャネリング動画を見ていたのですが、2010年から2015年の間のエネルギーの加速について語られていました。
 
2010年からエネルギーのさらなる加速がはじまり、2012年12月21日についに地球史上初めて、人類のポジティブなエネルギーがネガティブなエネルギーを上回るり、地球人類への高次元存在達からの隔離期間が終了する。そして、2015年からは個別のコンタクトがあちこちで起こり始め、UFOの目撃も各地で増えていくという感じでした。
 
そこでふと気づいたのですが、私が日の当たる空間に光の粒が飛び交うのを見始めたのが2010年の正月からなんですね。そして、今でこそ五感並みに感じるようになっている自分の気を初めて感じ始めたのが2010年の10月なんですね。
 
そして、2012年は皆既日食やヴィーナストランジットなどの天体現象の度に、気の感覚が増大していき、2012年11月・12月頃からそのスピードがさらに加速。
 
例えばここ最近の変化だけでも、身体の前面で内の気と外の気が開通し、それからすぐに頭部の気も内と外とで開通しました。さらに、今日の昼休みに職場近くの文化広場の植木に囲まれた小道を散歩していた時から、自分の全身を囲い込むような球体として気を感じるようになっています。
 
これまでも身体の外側10㎝くらいのところまで自分の気を感じたり、あるいは内と外の気が繋がって感じられるものの、どこまで感じるという境界線がわからないような感じでした。
 
ところが、今日の昼からは自分を囲む球体として1~2m先の辺までを境として自分の気が感じられるようになっています。
 
実はこの1~2m先というのは、最近、自分と世界の「対化の等化」をする上で、多次元的な自分の領域の1つのエネルギー的な域内として感じていたところなのです。
 
そうしたイメージが気の感覚ラインをつくりだしたのか、それともそういうエネルギーラインを何となく無意識的に感じ取っていたのか。ニワトリが先か、卵が先かはわかりませんが、いずれにしてもそれだけ気の感覚が広がり強くなっている事だけは間違いありません。
 
やっぱり、自然の中にいることが、気の感覚を研ぎ澄ますのにとても効果的に感じられます。あとは水晶ですね。水晶のポイントは大きさと、方向(尖った方を自分に向ける)ですね。
 
透明度はあまり関係ないように感じられます。それよりは大きさと向きですね。
 
まだまだオモシロさは加速していきそうです。
 
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