アセンションの時代

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「気」の取り込み口

いま、ふっと気づいたことがあります。
 
最近の記事にも書いたように、「視覚の次元」と「気の次元」を感覚的につなぎ合わせることについてです。
 
まず、気の次元を「自分の気の次元空間」と「宇宙の気の次元空間」に区別します。
 
そして、「視覚の次元」とをあわせた3つから世界を把握します。
 
まず、「視覚の次元(光)」と「自分の気の次元空間(自分)」とを等化します。つまり、各自の目の前に広がるそれぞれのパラレルな世界には、自分の気が充満していることになります。
 
それを包み込むようにして、「宇宙の気の次元空間」が存在しています。
 
現在、「宇宙の気の次元空間」でエネルギーがとてつもなく強まっています。
 
そのエネルギーをパラレルな世界に取り込む、取り込み込み口として存在しているのが「今・ここ」です。
 
つまり、私たちの肉体が存在している場所になります。つまり、肉体そのものです。
 
私という取り込み口から、その周囲を覆っている宇宙的な気のエネルギーをとりこみ、自らのパラレルな世界の中に取り込みます。つまり、世界には自分の気が満ちており、その波動に合った現象が展開されていく事になります。
 
この宇宙のエネルギーというのをもう少し細かく言うと、まず、地球のエネルギーというものがあると思いますが、この集合的な地球のエネルギーが、昨年末に2つのパラレルな地球に分裂したのだと思います。
 
高い波動の方の地球は、アセンションする(した)地球です。もう一方は、過去の次元に残り、これまでの太陽系の他の惑星のように生命の存在しない、ある意味で抜け殻としての地球になります。
 
どちらの波動的エネルギーとしての地球についていくかは、各自の選択次第です。
 
アセンションして、魂のふるさと(プレアデスなどの他の惑星)に帰っていく人。
アセンションして、新しい地球で生きていく人。
一度、死んでアセンション後の地球に生まれかわる人。
 
アセンションを拒否して古い地球に残り、死後、他の似た環境の惑星に生まれかわる人。
 
何か、自分的にはすごくこの世界の仕組みが解ってきているような気がするのですが、読んでいる人には「こいつ、何言ってるんだ?」って人も多いかも知れませんね。(笑)
 
必ずしも捉え方は1つではないと思いますので、色々な世界観のなかの1つとしてそんな人もいるんだと参考にして、最終的に各自、自分の世界観を育てていっていただけたらと思います。