アセンションの時代

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その瞬間へ向かって収束が加速する

止まらないですね(笑)。自分の世界のあらゆる出来事が、アセンションの本流に向かってドンドンと収束してきています。
 
頭コワレテ来てるかも知れないネ。(苦笑)
 
抵抗の少ない表現で書けば、気功療法について勉強する予定だったのですが、ほとんど進んでいません。それをいま学ぶと言う事にイマイチしっくりとこないんですよね。そういう訳であえて無理にそれを進めようと思っていません。
 
今というタイミング的にシックリこないというよりは、ヒーリングというジャンルが自分の向かうべき本命の方向ではないような思いが以前からくすぶっています。
 
気を感じるようになったから、それを活かしたいという事で気功療法・ヒーリング方面へという発想だったのですが、アセンション(立替立直)という視点から捉えると、あまり覚えない方が良いか、覚えてもあまり使わない方が良いようにも思っています。
 
大切なのは、それに裏付けられた世界観であるのに、各自の学びの機会をいたずらに消しさったり、自堕落の尻拭いに使われたりするだけではないかという心配が常に付きまとってきます。
 
それはともかく、今は気の感覚が山などの自然の中に数時間はいれば、それこそ1日単位でハッキリと拡大強化されている状態であり、それを利用するテクニックより、絶対的な気の容量を増強することに集中しています。
 
どうなるかはハッキリしていませんが、例えるなら、これまでひたすら気を拡大増強してきたことにより、青虫がサナギになり背中上部の殻を破るまでの力はついた、だけどそこまでで内側の気が尽きてしまいもうひと押し全身を殻の外に押し出すだけの力が無いといった感じです。
 
(笑)・・・・、(笑)・・・・・。
 
イカレテルなって思われますね。自覚してます、ハイ。多分、イカレテますね。(苦笑)
 
実は気の感覚として、例えでなく本当にそんな感じがあったりするんですよね。(笑)
 
自分の中に気を集めるスピードも、半端でなく加速しています。はじめは、手のひらや眉間・頭頂などから微かに集めている感じだったのですが、それが後頭部周辺や広げた腕の内側全体からになって、今では手を広げた時に、手のひらを内側にではなく前方に向けるようになっています。
 
実はこれは手のひらの向きだけの違いなのですが、気の感覚的にはとても大きな意味を持っています。
 
手のひらを内側に向ける場合は、そこに抱え込むように広がる空間からの気を取り込む訳で、気を吸収するにしたがってその空間から気を絞り集めるように両腕の間隔が徐々に狭まっていくのですが、今ではその抱え込むようにして広がる空間からはあっという間に気が取り込まれてしまうのです。
 
だから、空間を抱え込まずに、前方に広大に広がる空間に向かって手のひらを向けそちらから気を取り込むのです。
 
そうすると、どんどん入ってくるのですが、オモシロいもので息継ぎというか、流れをうまくつくらないと詰まってしまうというか、自分の内部に気の収まりが悪くなって流れが止まってしまいます。
 
とにかくまだ脱皮するだけの絶対量が不足しているような感じがあるので、少ない個人的な自由時間を有効に使って自然の中で気を吸収していく予定です。
 
そのうえでの最大の注意点は、やっぱり人目かな。(笑)
 
あと、気の感覚だけではなくて、大中小のあらゆるイベントも、その時に向かって収束してきている感じがあります。
 
2013年前半で完全に機は熟しつつあります。静かなる準備期間も残りわずかですよ。
 
「時の神様」の足音がすぐそこにまで迫ってきています。
 
この次元世界でもっとも力を持った神様の一柱が「時の神様」です。
 
この次元世界では「タイミング」に逆らっては、何をなすことも出来ないのです。
 
「旧世界崩壊」の目に見える形でのカウントダウンが、年単位から月単位へ、そしていよいよ週単位へと切り替わろうかどうかというところではないでしょうか。
 
「調和」
 
今は思想の「枝葉」を追及していくより、何があっても動じないドッカリトした「幹」の補強に比重を置くと良いかも知れませんね。