アセンションの時代

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ファーストコンタクトとチャネリング

バシャールによると2015~2017年頃に、私達は宇宙文明(地球外知的生命体)の存在を知る事になる可能性が高いそうです。
 
ただ、チャネリングなどを通してすでにある程度の人々はその存在を知っていますので、それは人類としてその大半が知る事になる、あるいは社会的にそれを認知するようになるという事だと思います。
 
個人や少数グループでのチャネリングによる交流も、その頃から広がりはじめ、ついに2025年~2033年頃に正式なファーストコンタクトがある可能性が高いそうです。
 
そのファーストコンタクトで、私達の前に降り立つ宇宙文明はシャラナヤであり、私達の認識するところのプレアデス文明の人々であるようです。
 
そして、バシャール達のエササニの人々は3番目にコンタクトをする文明であるそうです。そして、その後にも続々と宇宙文明とのコンタクトは続いていくそうです。
 
ファーストコンタクトへと至る行程としては、宇宙文明間での申し合わせ事項であった地球文明の「隔離期間」が2012年をもって解除されており、地球人類側の環境さえ整えばいつでもファーストコンタクトは可能な状態にあるそうで、チャネリング時点での人類のエネルギー的状態からバシャール達が推測したところでは、上記の様なスケジュールとなる可能性が高いという事です。
 
さて、その様にバシャール等のように長期的な展望や次元世界の仕組みについての情報を伝えてくれる存在からの情報があるわけですが、短期的な日々のエネルギー変化を伝えてくる存在からのチャネリング情報で気になるものがありました。
 
私が目にしているそうした情報には、チャネラーであるアイシャ・ノースが伝えてくれるものや、大天使ミカエルなどの大天使系のもの、ロード・エマニエル、ヒラリオンなどの情報があります。そうした別々のチャネラー・存在たちからの情報には、基本的に矛盾はなく一貫性を持って、しかし抽象的に伝えられています。
 
抽象的という所が微妙な所ですが、慣れてくると現況と短期的な方向性を把握する上で役に立ちます。
 
これまで古いエネルギーによるしがらみの離脱や、グラウンディングによるエネルギーの定着など、と言うように順を追って来ました。
 
現在、言われているのは「この時期の3度の蝕によるエネルギーの変化」「エネルギー的に繋がりはじめる」「間近に大きな変化が始まる」などです。
 
3度の蝕により流入した新しいエネルギーにより、それに順応した個々のエネルギーが繋がりはじめる。それを受けて、古いエネルギーによる社会システムが剥がれ落ちていくという事だと思います。
 
その繋がるという所に関連すると思うのですが、個々の人々の繋がりとともに、高次元存在等との例えばチャネリング的なつながりについての可能性が指摘されだしています。
 
ちょっと、楽しみです。
 
 まずは、2度の蝕でかなりグラウンディング・繋がり的なエネルギーの変化を大きく感じていますので、最後の3度目の蝕に注目しつつ、自然の中での時間を多くとっていけるように心がけようと思っています。
 
そして、5月下旬~6月以降の社会的な変動に注目しています。前向きな意味でね。(笑)