アセンションの時代

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ハートを開く

解らんでもないけれど、考えてみるとよく解らん言葉っていうのがあると思います。
 
「腹の底」だとか、「ハートを開く」等々です。
 
でも今、これが凄くよく解るようになってきています。「気」を感じるときにそれを物理的(エネルギー的)に感じるんです。
 
そう言うわけで、今の私のテーマは「ハートを開く」です。
 
心臓の位置で、気の感覚を解放するのです。そのリミッターを外して、どこまで深く、どこまで広く無制限に解放できるか試してみています。どこまでというのは、あくまでも感覚的なものですが、かなり良い感じで広がりをつかめてきていると思います。
 
やはり、先月から始まっている3度の蝕(食)、さらには6月の夏至に関連する期間というのはエネルギー的な観点からかなり重要な期間であるのようです。
 
もともとは3度の蝕をそれ程に重要とは捉えていなかったのですが、これまでの2度の蝕でともに気の感覚のうえで大きな変化を受けたという事もあり、改めて3度の蝕を意識し直しチャネリング情報などでも確認し直してみたのです。
 
実際、過去2回の蝕における感覚の変化というのは、チャネリング情報に沿った変化でした。ただ、それを確認するまでは、自分の感覚からの視点のみの解釈をしていたので、チャネリング情報でそれを再確認する事によって、全体の流れの中でその感覚変化が意味するものを把握することが出来ました。
 
そう言うわけで、次の土曜日に訪れる3度目の蝕(部分月食)をより良い状態で迎えたいという意識を持って、「ハートの解放」に意識的に取り組み始めました。昨日から。(笑)
 
実は、「腹の底」も「ハートの解放」もよりハッキリとは、昨日から感じ始めた感覚なのです。昨日も鳳来寺山へ出かけてきたのですが、やはり長時間、自然の中に身を置くというのは感覚の成長においてとても重要ですね。
 
今回の3度の蝕は、言ってみれば2回で地球・人類・個人のエネルギーネットワークを整えて、3回目でそこにエネルギーを流すというようにも考えれるのかも知れません。そう言う意味からも、次の土曜日の蝕はより楽しみなイベントであると思えるのです。
 
しかしその一方で、日々の変化を味わうのに忙しくて、期待に意識が向かわないので、過剰な期待を抱いている訳でもなくちょうど良いのかな、とも思っています。
 
まあ、取りあえずは「基本」に忠実に、「今に集中」して出来ることをしっかりとやっていきたいです。
 
ところで、皆さんは「瞑想」されてますか?「瞑想」は自分の内面を活性化させる上で、とても大切だと思います。慣れてくるまでは、外見からとても地味に感じてしまうかも知れませんが。