アセンションの時代

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「ハートの形」に込められた意味

気の世界が解ってくると、色々なものの意味を思いがけず知る事が出来ます。
 
例えば、仏像や密教などでの手の組み方は気の流れをコントロールするためのもので、その組み方によって気の流れが変化します。
 
また、先日も書いたように「ハートを開く」や「腹の底」という言葉も、気の感覚的にハッキリとそれを感じる事が出来る言葉になります。
 
そして、先ほど気付いたのは「ハート型」についてです。
 
幾何学模様などのそうした形には、エネルギー的に様々な意味が込められている事が解っています。
 
複雑なところではフラワーオブライフや、有名どころでは六芒星、一般的なところでも三角形や四角形など、そうした形にはそれぞれに込められた意味があるんですね。
 
そして、ここからは1つ前の記事からの続きになりますが、ハートで感じる気で前頭部の気を包み込むとそれぞれの気がうまく調和するのではないかということで、それを試してみたのです。
 
ハートからの気を左右から膨らみを持って上昇させ、上から包み込むように前頭部の気を覆いこみ調和させます。
 
ミゾオチから徐々に左右に開きながら上昇し膨らみを持って内側へ包み込むように丸め込み眉間で調和させて開放させる。
 
これ、綺麗にハート型(♥)が浮かび上がってくるんですね。
 
ハートでマインドを包み込むとハート型(♥)が浮かび上がってくるんですね。
 
オモシロイですね。それだけがハート型に込められた意味では無いでしょうが、こんな所にもハートの形が隠されていたんですね。
 
私達は高次元からの愛に包み込まれているんですね。
 
だけど、マインドが分離によって孤独の次元を彷徨ってきたのがこれまでですよね。
 
だけど、マインドが気づきさえすれば、いつでも私達は高次元からの暖かいハートに包み込まれていたんですね。
 
本当に温かい。
 
だけど今日は・・・・・・・、暑い!(笑)