アセンションの時代

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色々な意味での「節目」にある

個人的な波の中で、大きな節目を迎えているような気がします。
 
気の感覚的には、眉間・ハート・腹の底の3つのポイントが関係を持ち始めている感じがあります。強い「気」の身体への浸透率が上がって、時々、強い気に足下をすくわれるような、貧血でフワッというかクラッとするような感じがあります。
 
ハートで繋がっているという感じが強くなっています。色々と日常生活の人間ドラマの中で、精神的なぐらつきがあると、ハートに繋がって立て直しをはかるようにしています。その感覚を持って、安定の基礎にしています。
 
そのハートの繋がりを維持して安定した状態を保つためにはどうしたら良いのか?
 
そこで苦労してマインドに、この日常に合わせた具体的なかたちに翻訳してもらうのです。
 
ハートは高次元のハイアーセルフからのメッセージを伝えてくるんですね。それは解りやすい感覚として伝わって、私を安定状態に保ってくれます。
 
ところが如何せん、ハイアーセルフは温々とした高次元に存在し、この究極のサバイバル環境である二元性の分離に染まりきったこの次元世界の複雑怪奇な実情を解ってないんですね。
 
ただ、「こうあればよい」とその感覚をハートに伝えてくるんですね。感覚として。
 
「それは確かにそうだろう。では、そのためには「具体的」にどう対応したら良いのか?」
 
そう聞くんですね。誰でもそうだと思うんです。すると、答えはこうです。
 
「マインドと仲良くやりなさい。ハートが正義で、マインドが悪ではない。この次元では、マインドこそがあなたの最大のパートナーだ。」ってさ。
 
「おいおい、逃げたなコノヤロ~(笑)。マインドが解らないって言うから聞いてるのに。」
 
仕方がない。だから、マインドに頑張ってもらうんですね。チャネリング情報にどんどんあたってもらうんです。何か良い具体策が書かれていないかと。
 
そうすると、この次元に精通したものからの情報もあるようで、「委ねる」というキーワードが浮かび上がってくるんですね。
 
だから前の記事にも書いたように、「委ねる」ことをテーマに意識してみるんです。
 
「委ねる」んですね。こうでないといけないとか、ああしなければダメだとか、そうやって藻掻くことを放棄するのです。
 
しかし、意志を失ってただフワフワと漂っているだけでは、当然ダメなんですね。日常の色々な具体的出来事に対して、どうするか判断していかなければならないのです。ハートから送られてくる安定感を維持していくために。
 
判断基準が欲しい。判断基準は?
 
もちろん、ハートの安定を維持するためにはハートに聞くしかありません。すると、ハートが感覚を通して答えてくれます。
 
それは「良い感じ」それは「悪い感じ」と。
 
ああ、なるほど。解ったかも知れない。
 
そしてハートが笑うのです。「だからはじめから「こうあればよい」と言っているのに。」と。
 
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