アセンションの時代

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20年前とのシンクロ

朝の目覚めが少し悪くなってきています。起きるときに身体が怠いです。
 
20年くらい前に同じような状態の時期がありました。その時は、今よりも遙かに酷い状態で、猛烈な怠さに朝昼とまいっていました。
 
先日、チャネリング情報によるアセンションの経緯を読んでいたのですが、ちょうど20年くらい前のその時期にアセンションへのギアがアップされており、次々とポータルが開いた時期があったそうです。
 
猛烈な怠さに困ったり、幽体離脱をしかけたり(身体から半分ズレた所で怖くなって目を開けたらとけた)、目を瞑っている状態でハッキリと何かが見えたり(一番印象にあるのは、黄金のインド風な幾何学模様で扉のように感じ、目で見るよりもハッキリと見えた)という事が集中した時期でした。
 
それ以降は、目を瞑っていると藍色の光が揺らめいていたり、たまに何か物が見えるくらいで、藍色の光はそういうのが見えるのは別に普通のことなのかなと思い、物が見えるのは夢のカケラだなと思って、特に何とは思っていなかったのですが、一度だけ川の堤防沿いをジョギングしていたときに、水門の所からしばらくの間、鈴の音についてこられたのはかなり衝撃的でした。
 
どうしてもそうした存在をハッキリさせたくて、次の日からも毎晩同じ場所をジョギングしたのですが、もう二度と会うことはありませんでしたが。
 
ここ数日、朝の身体のだるさからフッとそんな事を思い出しました。
 
何か日常が幽霊のように通り過ぎていく感じです。時々、んっ、と思って「あれっ?何か通り過ぎていったか?」といった感じで、実体感に乏しいです。
 
森林浴や瞑想をしているときには凄く実感があるのですが。
 
何か楽しいこと無いかなぁ。