アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

世界観「ブレイクスルー」

昨日に引き続き、今日も未明から山へと向かって出かけてきました。
 
昨日の朝に山へ行き、夕方に海へ行き、今日の朝も山へ行き、「光と空間・自己と世界」を見つめてきました。
 
記事にも書いたように、昨日からまた感覚が変化してきており、肉体の内と外の気が一体化して感じられてきています。それは、木々や鳥の「気」と自分が一体的に感じるというのではないのです。
 
私が一体化して感じているのは、「空間中の気」です。もしくは、自分の気が爆発的に空間中に拡大したかのどちらかです。なぜなら、その空間中とは、自分の周囲1~2メートルとかそんなレベルでは無いのです。空から下の、山々のこちら側とか、そんなレベルの話しです。
 
もちろん、私には出来ませんが、気功の達人が天候にまで影響を与えることが出来るというのも、仙人にでもなってこういう感覚をどこまでも拡大強化していけば、そんなこともあり得るのかもしれない何てマジで思えちゃうくらいです。
 
そんなことで、今日も山上のお気に入りの絶景ポイントで、山々や空を見渡しながら時間を過ごしていたのですが、これまで「いまいち消化不良であった世界観に関するチャネリング情報」が突然にパタパタと繋がり始め「ああ、解った。」って感じで解ってきました。
 
高次元存在達からは私たちがやや弱い光の塊として見えるそうです。
世界は私たち自身のうつし鏡だそうです。
与えるものが与えられるものだそうです。
大きいものがそうであるように、小さいものもそうなんです。
現在、私たちには光のエネルギーが降り注いでいるそうです。
人がどうだとか考える必要はなくて、ただ自分がどうあるのかに集中するのが良いそうです。
全ては波動であるそうです。
 
これらは、これまでもまあそれなりに理解していたつもりではあったのですが、心の問題としてではなく、仕組みの問題として理解できた感じがしました。
 
だから、冒頭に書いたように、自分の気と空間の気が一体化する、あるいは自分の気が拡大する(結局はどちらでも同じことなのですが)という事も、実はそんなにとんでもない事ではないんだと思います。
 
そして、ここはこれまで人類が歴史上誤り続けてきた部分ですから、ハッキリとさせておきたいのですが、「これは、私が凄いのではなくて、誰もが例外なく持っている自分と世界との関係なのです。」
 
それは、人間とこの次元世界との当たり前の関係であり、その関係とは「イコール」の関係なんですね。地球次元の中での集団的合意に則った形で自分を現したものが世界なんです。
 
それは、人類=世界ではないんです。ここが間違えやすいかも知れません。
 
「私=世界」であり、「あなた=世界」というように、個人単位で成り立つ関係なのです。
 
何か眠くなってきました。(笑)
 
では、最後に今日も不思議な話を1つ。
 
絶景ポイントからしばらく下ったちょっとした広い場所で空を見ていました。山の上ですから、普段、雲を見上げるよりも近くに雲が見えるのですが、周りの雲が横に流れていく中で、こちらにどんどん降りてくる雲があったんです。
 
どんどんとこちらに降りてくる雲をじっと見上げていたのですが、そこで人に話しかけられて一言二言話してまた上を向いたら、降下を止めて跳ね返るように少し上昇し周囲の雲と薄い雲同士で混ざって暗い雲がどんどん出来ていました。
 
これは不思議な話しではなくて、珍しいなぁと気になった話です。
 
それで、不思議な話しですが、書きません。(笑)
 
ちょっとだけ書きます。自動車での帰り道に、空を見上げながら運転していたのですが(オイオイ(笑))、雲で文字が書かれていました。
 
漢字・ひらがな・絵です。全部で8くらいだったか?微妙なのも入れて10くらいかな?
 
メッセージ性ありました。大体どういう事かも解りました。個人的な周辺での出来事についてで、まあ、何というか良くない事です。微妙ですが。
 
まあ、私の想像力の産物だと思います。そういう事が起こったという話しは聞いたことないですから、あり得ないと思います。だから、まあ、想像力の産物でしょう。