アセンションの時代

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大掃除も終盤・・・かな?

もちろん、個人的な大掃除の話しです。アセンション的な。
 
社会的には、今から始まると思います。開始まで秒読みですね。
 
夏至に絡んで、気の感覚がまた大きく変化しました。これまでグラウンディングが進んでいると繰り返し書いてきましたが、もうグラウンディングという感じではないですね。「一体化」といった感じです。
 
気と空間の密着感が良くなってきました。これまでは、広い空間になると気と空間の感覚が完全に切り離れて繋がりがまるで無かったのですが、今日の昼休みにはいい具合に密着して感じられました。
 
また、建物などの風景全体が張りぼてのように軽く感じられた時期が少し前にあったのですが、今はそれとは逆に妙にリアルに感じられるような気もします。
 
たいしたことでは無いのですが、ちょっとした不協和音的な出来事が日常生活に混ざり込んでいます。年末からの一連の騒動でほぼ大掃除の大きなものは片付き、仕上げ的な意味合いがあるのかな?そうであって欲しいなと思いながら、冷静に対処しています。
 
それから、昨日の記事に書いた「雲のメッセージ」ですが、やっぱり気になっています。あまりにも出来すぎているメッセージだったので。
 
例えば仮名で説明しますが、だいたいメッセージの言わんとする事が理解できた上で、解らない文字があったのです。「つお、つお、つお」と言うように。「つお」が3つ何ですね。そこでハタと気付いたんですね。「ああ、「3つ」の「つお」で、「みつお」さんだ。」と言う具合に。他の単語との整合性もピタリ。
 
その時は運転中で、そんなに深く考えなかったし、想像力の産物だろうくらいに不思議とは思いつつも偶然ですませていたのですが、新しいチャネリング情報の中に「雲は単なるものではなくて、合図などが込められている」というのが、特に興味を持って見ている情報源の久しぶりの情報に書かれていたんですね。
 
そうなってくると偶然で流しかけていたものが、また妙に気になってきたのです。
 
あまり良くないメッセージだっただけに、その人に注意したら良いのかも知れませんが、アホかと思われるでしょうしそうでなくても簡単に伝えられる相手ではないんですね。
 
まあ、偶然と想像の生み出した「不思議」だと思います。多分。