アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

「創造的カオス」の夏

私はアセンションの、リアルタイムなエネルギー変化のチャネリング情報として、チャネラーのアイシャ・ノースによる情報や、大天使系の情報を参考にしています。
 
そのアイシャ・ノースによるチャネリング情報のなかに、やはり今年の夏は「創造的なカオスの夏」となる事が書かれています。
 
エネルギー世界と現象世界のギャップや、情報源との感覚的なギャップなどもあり、これだけを持って私が想像する「創造的なカオスの夏」が訪れると頭ごなしに断言することは出来ませんが、その辺のギャップを考慮してその他の現象世界の諸々の環境から推測しても、やはり私が想像する「創造的なカオスの夏」が来るとの考えをますます強めています。
 
それについて、あまり現象世界の上面での推移を説明することは控えます。それは、本筋ではありませんから。
 
このブログのテーマは、金融や経済にある訳ではありませんから、いま切羽詰まりつつあるこの時期に論点をずらさないためにそうした表層の推移を必要以上に追いかけることは控えます。
 
「創造的・カオスの・夏」
 
大切なのは「創造的」と言うことです。
 
一見すると「カオス」や「夏」という単語に目を奪われがちになるかも知れませんが、「創造的」こそが私達が神経を集中し、今までそして今からも築き上げていくポイントです。
 
さて、話しは変わりますが、今朝の出勤途中にナント!キジのつがいが自動車の前を横切っていきました。
 
ゴールデンウィーク以降、明らかに変です。
 
ゴールデンウィーク中に違う日に離れた場所で、私の自動車の前を2度大きな「タヌキ」が横切りました。さらにはその後、子供と遊びに行った際の昼間に、ごく間近に2匹の「ハクビシン」に遭遇しました。さらには、鳳来寺山では犬くらいの黒い生き物が直ぐ近くの山中を駆けていきました。近くには「クマ出没注意!」の立て札。そして、先日には夕食後に自動車で走行中に、反対車線の路上に「野ウサギ」が座ってこちらを見ていました。そして、今朝の「キジのつがい」です。
 
タヌキに立て続けに遭遇した時点で、かなり違和感があったのです。この土地に20年以上住んでいるのですが、キジに2~3度遭遇したのと、ハクビシンらしきものが路上を駆け抜けて行ったことが1~2度あるくらいの事なのです。
 
それが、大きな「タヌキ」に離れた場所で2度も自動車の前を横切っていくなんて、かなり違和感があったのです。
 
そして、「ハクビシン」は子供と一緒に「ビックリしたね。」。路上で引かれているのを見たことはあるけれど、生きているのを、しかも至近距離でジックリと見られたのはとても驚きでした。
 
さらに「野ウサギ」がこの地域にいるなんていう話しは聞いたことがありませんでした。とても違和感がありました。
 
そして、今朝の「キジのつがい」です。
 
こう言っては大袈裟ですが、感覚的には異次元世界に入り込んだような気分です。
 
そして、それとは切り離した話しとしてですが、「気」の感覚もかなり変わりました。前に少し書きましたが、身体の内外の区別が無くなりました。
 
かといって、強い気の感覚はあり続けています。
 
確実に世界は変わってきているような気がします。