アセンションの時代

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繰り返す浸透

昨夜から、エネルギー的なグランディングが一区切り付きそうな感覚があります・・・・・。ってかくのは3度目か?4度目か?(笑)
 
でもまぁ、実際がそうなのだから仕方のないところです。
 
私たちはこれまで、高次元からのエネルギーを自らシャットアウトしてこの低次元に籠って修行をしてきた訳です。そのシャットアウトというのは、例えるなら1枚の膜によるものではなく、幾重にも薄い膜を重ねることによって高波動エネルギーを遮ってきていたような気がします。
 
そして今、その幾重かの膜を1枚ずつはがし始めているのかも知れません。そして、1枚脱ぎ終わるたびに「ああ、やっとグランディングが完了した」と感じるのだと。しかし、続いてまた1枚また1枚と脱いでいくので、そのたびに「あれ?またグランディングが完了した感じ。」というのが続いていくのです。
 
1枚脱ぐたびに高エネルギーの浸透率は進んでいくので、完全に同じではないわけですが。ラセン階段を上っていくような感じでしょうか。同じところをクルクルと回っているだけなのですが、高さは確実に上がっていきます。
 
これは少し以前からそうなのですが、目をつむってまぶたの上から眼球を軽く抑えると、ハッキリとものが見えたりきれいな光が迫ってきたりするんですね。いつもという訳ではないのですが、結構な割合で見えます。
 
これまでは、何か眼球を抑えるというのが不自然な感じがして、ほとんどすることは無かったのですが、昨日久しぶりにやったらやっぱり見えて、ちょっと興味深いものだったのでこれからも時々見てみようかなぁと思っています。
 
もう少しハッキリと見えて、その意味するところが理解できたら、ブログにも少しずつ書いていこうかなぁと思っていますが、どういう訳か私が見るのはいつも「物」や「室内風景」が多くて、躍動感というか生命感の無いものばかりです。
 
昨日見えたのははじめて生き物だったのですが、すごくリアルな作り物みたいで、リアルだけど生命感がないんですね。だから、予言や教え的なメッセージ性のものではなくて、ただ単に「何が見えた」というだけだから、やっぱり面白くないですね。
 
ただ、しばらくは時々見てみるようにしようかと思っています。ヒマだから。(笑)