図書館で熟睡

昼休みに図書館へ行きました。本を読みかけたのですが、集中を欠いたので目を瞑って何か見えるかなぁと意識を集中して見ました。昨日書いたように瞼を押さえると見えやすいのですが、今日は抑えずに集中して見ました。

 

自分が生まれ出るその通り道が見えました。（笑）

 

それに似た感じはこれまでにも良くありました。一番よく見えるものです。見えるのか感じるのか微妙な所ですが。ただ、それはトンネルをドンドン進んで行く、あるいは吸い込まれていくような感じで見える（感じる）んですね。

 

それが、先日の諏訪神社の参拝では、龍がドンドン自分の中に入ってくるように感じられたんです。だから、それじゃあ諏訪大社まで送り届けないといけないかなぁと思ったりもして、今週末には諏訪大社へ行こうと思ったんです。（笑）

 

想像力ゆたかでしょ。（笑）

 

おまけに、次の日くらいには、自分の内（エーテル的な自分のエネルギー圏内で、野球のドームより大きいくらいのエネルギー空間）で龍が飛び回っている感じがしたりなんかもしちゃったり、実は昨日、瞼を押さえて生き物が見えたというのは龍なんです。ただ、口を中心に頭部の前面が見えたほとんどだったので、ワニと言われればワニなんです。ただ、気分的に龍です。だって、その方が面白そうだから。（笑）

 

それで、話しは戻ってトンネルに吸い込まれていくような感じがよくあるというはなしなのですが、今日は図書館で集中したら、そんな感覚から始まったのですが、自分が生まれ出てくる通り道が見えました。これはエーテル的にも感じたし、映像としても見えました。そして、両手が自分を導き出してくれました。

 

両手は見えてなくて、感じただけです。

 

それで気がついたら、図書館で熟睡してました。（笑）

 

でも、見たものは夢ではないです。生まれ出る感覚（生まれ出てはないんです。出ようとして、こう、引っ張られるような感覚まででおわりです。（笑））の後、リラックスしてたら寝ちゃったんでしょうね。

 

あと、今朝の記事で、グラウンディングが完了しそうだとまた書いたのですが、今回のその感覚の特徴を書いておきます。

 

頭部の上の辺りの感覚が捉えられるようになってきました。手の平の上や、腰から背中の辺りなどは特に身体の外のエーテルの感覚があるのですが、それが頭上にも出てきました。

 

いい感じです。