アセンションの時代

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光のバーコード

いま、日の出前後の浜辺を散歩して帰ってきたのですが、驚きました。太陽光がものの見事に変化していました。
 
昨日の日没前後にも、同じように夕日を眺めつつ散歩してきたのですが、その時までは気づかなかったし第一にそんな変化は無かったと思います。
 
太陽からの光線が、光のバーコードになっているのです。
 
これまでの太陽光が「細い糸状」であったとすると、今朝の太陽光は「虹色の細長い板状のバーコード」なんです。ハッキリとそう見えるんです。
 
ただ外に出て太陽の光の下に出るだけでは分かりませんが、日の出30分くらいなら直接に太陽を見れば、それ以降は太陽光が強まって目を傷めてしまうし第一に太陽自体の輝きが強すぎてまともに見ても分からないので、木々の木漏れ日を見上げれば解りやすいと思います。
 
光の線が、板状の虹色バーコードになってるんです。
 
しかも、良く見てみると、それが隙間をつくって3枚くらい張り合わさった形で筒状になっているものや、これは全くあり方が異なるのですが、微生物のゾウリムシのように見える光もありました。
 
目がぼやけてとかじゃないんです。ハッキリとそれが見えるのです。
 
ゾウリムシって覚えているでしょうか?子供のころ学校で、ミジンコとかといっしょに理科の時間にならったやつです。いま、画像を見てみたのですが、まさにそのまんまです。ゾウリムシが見えたといっても過言ではないくらいに。
 
今朝は起きた時から、また「気」の感覚がちょっと変わってきてるなと感じたのですが、それで見えるようになったというよりは、本当に太陽の光自体が変わったとしか思えません。
 
あっ、でも前にも書いたことがありますが、太陽光で明るい空中に光の粒が飛び交っているのが見えるんです。いつもではなくて、見ようと集中した時だけですが。それもものすごくハッキリと見えるんです。最近、記事に書いている龍神とかというのは、ある意味では想像の産物で通常はハッキリと見えるわけでは無いんです。気の感覚的にただそんな感じがあるというだけで。
 
だけど、この光の粒や今朝見えた光のバーコードは何となくというレベルではないんです。そのまんまなんです。いま、あなたが目の前に見ているパソコンが見えるのと同じようにくっきりと見えるのです。正確にはそれよりもハッキリと見えるのです。
 
夕方にもう一度確認して見ようと思います。
 
そういえばいま思い出したのですが、今日までが獅子座の門が開いており、その期間中でもさらにエネルギーの強い期間にあたり、今日からはまた別のポータルが開き始めるという話しです。
 
私たちの届かない世界では、ここのところアセンションのある段階の準備が大忙しで、チャネリングの情報が随分と減っていましたが、ようやくまた増え始めています。
 
6月頃だったかに、今年の夏は社会的に大きな変動が始まる気がすると書いていましたが、基本的にその考えに大きな変更はありません。それがやや遅れて秋口に差し掛かったところにずれたとしても、社会的に大きな変動の開始はもう目の前にまで迫っているのだと思っています。
 
太陽の光の変調は、その合図なのかも知れませんね。