アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

雑感

そういえば思い出したのですが、先日、諏訪大社へ行った際の早朝に分杭峠へ寄ったのですが、その少し手前で「シカ」がすぐ目の前の路上に立っていました。
 
これまでにも何度か書いてきていますが、今年のゴールデンウィーク以降、不自然なくらいに野生生物が車の前に現れます。
①大きなタヌキ
②大きなタヌキ(①とは別の場所)
ハクビシン(2匹)
④野ウサギ
⑤キジ(雄2羽)
⑥シカ
 
これだけだったかなぁ?まだ何か見たような気がするけど、忘れてしまいました。③だけは歩いていた時でしたが、あとは全部、車のすぐ前(5メートル以内・⑥だけ10メートルくらい)に立っていて振り向くんです。①だけは危うく引いてしまいそうでしたが、あとは隣の車線であったり、徐行中であったりで問題ありませんでした。
 
次に昨日の光のバーコードの事です。
 
日の出後、20分~50分くらいまでが見やすいです。それより早いと光が弱すぎて、それより遅いと光が強すぎてうまく見えません。
 
・・・・という事は、これまでそんな時間は基本的に寝ている訳ですから、光が昨日から変わったというよりたまたま昨日気づいたのかも知れませんね。わかりませんが。
 
眼鏡をかけているので、そのせいかなぁとも思ったのですが、眼鏡なしでも何とか確認することは出来ます。見えにくいので眼鏡をかけて見ますが。すごい近眼なんですよね。(笑)
 
次はチャネリング情報について。
 
私が信頼している複数の情報源によるチャネリング情報が、近々、社会的に大きな変化が現れることを示唆しています。
 
これらを伝えてくる高次元の存在たちは、私たちに言わせるとこの次元世界での時間感覚をよくわかっていないようなのです。彼らの「もうすぐ」ほど、あてにならないものはありません。(笑)
 
何千年もの人類の辿った道を観察してきたものとしては、あと20~30年なんてすぐ目の前でゴール直前なんですね。
 
そうした私たちと彼らの感覚の違いについては、チャネリングの中でも指摘されています。そして、今回はこう付け足されているのです。「今回の「もうすぐ」は、私たち(高次元)の感覚ではなく、あなたたち(人間)の感覚での「もうすぐ」です。」と。
 
注目の夏も後半に入り始めていますが、ボチボチと来るかも知れませんね。
 
それをいつかいつかと待ちわびる必要はなく、「今」を大切に生きるだけですが。軽い参考までに。