アセンションの時代

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日本の選択

今日は夏期休暇を取って、久しぶりに鳳来寺山へ行ってきました。
 
雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、お構いなく傘も持たずに突撃。(笑)
 
参道入り口の駐車場に車を止めて、登り口の石段にたどり着く前にいきなり土砂降り。(笑)
 
しかし、台風の影響で雲の流れは速く、小刻みに降ったり止んだりの繰り返し。石段にたどり着いてからは、杉木立の下を歩いていくために雨もそれほどには気にならず、石段を登り切って東照宮までお参りしてきました。
 
やっぱり、私にとっては鳳来寺山はMy霊山ですね。もともと鳳来寺山自体が仙人が開いた山であるらしく、かつては名前の通り山上にお寺が栄えていたようで、今は石段の終点に本堂がありお決まりのお守り・絵馬・おみくじなどを販売しているくらいですが、そこへ至る途中や本堂の裏などにはお寺の廃屋や跡地が点在しています。
 
また、その上に諏訪大社豊川稲荷伊勢神宮等々の霊場が立ち並ぶ中央構造線鳳来寺山もズバリこの中央構造線上に位置しています。
 
ちなみに私が住んでいる地域も、ほぼこの中央構造線上に広がっています。(笑)
 
そんな要素が関係あるのか無いのかはわかりませんが、鳳来寺山に登るたびに気の感覚的に一皮むけていくのは事実なわけで、私にとっては身近で愛すべき霊山な訳です。
 
ちなみに自宅の裏山も、山上まで軽く散策するにはとても良い山なのですが、ちょっと知り合いが多いので敬遠しがちです。でも気を感じるのに、以前のように手を広げたりする必要が無くなったので、今からのシーズンには裏山も取り入れていきたいですね。
 
夏の間は海辺の散歩でしたが、春と秋は海と山を織り交ぜて、冬は海のフキッサラシには耐えられないので木々に囲まれた山へ行きたいですね。
 
久しぶりの鳳来寺山で、夏前の気の感覚と比較できましたが、いい感じですね。確実に拡大増強してきています。何となくという感覚は既に通りこし、感覚がハッキリとしてきています。
 
自宅に帰ってきてからは、インターネットで各国の市場やバシャールの動画などを見ていたのですが、バシャールの動画で面白いのを見つけました。
 
「日本」について触れていました。少し前にも他の情報源からのチャネリングで、やはり「日本」について触れられていました。
 
このアセンションの時代に果たすべき日本の役割については、様々な日本の神示でも繰り返し述べられており、さらには旧約聖書新約聖書等からもユダヤに象徴されるような、古代イスラエルのもつ重要な役割。そして、日本が古代イスラエルにそのルーツを持つことが明らかになりつつあります。
 
それをもって一部のユダヤの人々のように、誤った選民思想的な解釈に陥ることは危険ですが、望むと望まざるとにかかわらず、私たち日本人は魂の選択として何らかの特徴的な選択をしてこの次元に存在していることは間違いなさそうです。
 
バシャールも言っているように、それは日本だけの選択という訳ではなく、また日本人の全てがその集合的な日本の選択に同意している訳でもないと思いますので、過剰に日本・日本と考えるのは良くないですが、それでもなお日本には今後、先頭を切ってそういう新しい動きが出てくる可能性があるという事は押さえておくと、社会が見えやすくなると思います。
 
そのバシャールの動画を見ていると、やっぱり私も年度末辺りが転職時期になってくるのかなぁって思ったりしています。最近、そう思わされることが色々とあるんですよね。年度末に転職しなさいって、予期せぬ出来事によってコツコツとお膳立てが進められているような気がするんですよね。
 
でも、小心者なうえに実際の生活では、現実的な色々な税金・保険・年金・生活費全般の費用は途切れることなく必要な訳で。
 
でも、取りあえず転職するなら、新しく自分で始める仕事のシナリオを、より現実的具体的に創っていくことは進めておこうと思って、少しずつ資料を作り始めています。そういうのを進めている時って、バシャールも言うとおりすごくワクワクするんですよ。
 
下記リンク先が、今日見つけた日本に触れているバシャールの動画です。
 
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