アセンションの時代

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久しぶりに水晶

気を感じるようになってから、その感覚を拡大増強してくるにあたって大きく影響を受けてきたものが2つあります。
 
1つは主に神社の境内などに立っている巨木です。杉が圧倒的に多いですが、クスノキ等の他の種類もあったと思います。そして、もう1つは「水晶」です。
 
水晶はそこから感じる波動の強さというのは、形や大きさと関係があるようです。
 
大きさで言えば、基本的に大きい水晶ほど強い波動を感じます。
 
そして形については、クラスターと言われるタイプが最も強く感じられます。
 
水晶の形というのは主に、クラスター・六角柱・丸(球)に大別されます。クラスターというのは、多数の六角柱が連なって1つの塊になっているものです。
 
私が持っている水晶の中でもっとも波動を強く感じるのは、20kgくらい?のキャンドル水晶のクラスターです。キャンドル水晶とは中心の六角柱が基礎となり、その周囲に幾重にも小さめの水晶柱がまとわりついているものです。それが太いローソクのロウが溶けて周囲にたれ落ちて固まったように見える事からキャンドル水晶と呼ばれるようです。
 
石の種類としては水晶で、形がキャンドルのようなという意味です。
 
この水晶をはじめて手にした時に感じた波動の強さは衝撃的でした。それ以前にも少し水晶を持ってはいたのですが、別に波動など何も感じなくて、ただ鉱石としての水晶が好きで持っていただけでした。
 
水晶の波動という話もまったく知らないわけではなかったですが、逸話としてオモシロいというにとどまり、本当に感覚としてそれを感じようなどとはまったく思っていませんでした。
 
その後もいくつか水晶を買ったのですが、上記の通りで水晶ならどれでも波動を感じられるというものではありませんでした。
 
そして今朝、久しぶりに指サイズの六角柱の水晶を箱から出して手に取ってみたのです。
 
驚きました。ものすごく強い波動を感じるのです。小指サイズの黒水晶なのですが、半端な強さではありません。
 
黒水晶という真っ黒な水晶という種類のせいというよりは、自分の感知能力が強くなってきていることが原因だと思います。以前、この水晶を持った時には何も感じませんでしたから。
 
今もその黒水晶の六角柱をパソコンの横に立てて記事を入力しているのですが、離れた水晶から波動を感じるという事について、最近はこれまでと少し異なった認識と感覚をもって感じています。
 
離れた水晶からの波動を感じる。それは水晶自体の物質の持つ波動であり、そこからエーテル空間へと広がっている波紋が自分に届いてそれを感じるという事なんですね。
 
そして、これはまた逆にもいえる事なんです。物質としての肉体の内にいる私からの波動が、肉体の外側のエーテル空間に波紋として周囲に広がっているんですね。
 
そうしたエーテル空間の波紋を感知する能力が、人間のDNAの中には組み込まれているのではないだろうかと、最近その可能性を感じ始めてきており、それが、「自分の存在が肉体の内側に留まらない」というようなニュアンスの表現に現れていたと思います。
 
それを自分の波動だけから感じていたのですが、いま自分の外の水晶からも同じ強い波動が感じていると、それがエーテル空間や波紋という新しい構成要素を強く感じています。
 
先日の「ダブルスタンダード」の、新しい世界感覚基準がこうやってドンドン補強され成長しています。
 
ここの所、自分の中で水晶がまた気になりだしていたのですが、実際に手に取ってみてその意味が解りました。成長促進剤として、また少しの間、水晶の助けを借りるのに適した時期を迎えているのだと思います。
 
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