アセンションの時代

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視界に心を重ねる

なかなか悪い状況にありますが、なかなかいい感じで通り抜けています。
 
助け合う事の出来る人が寄り集まってきて、それぞれの能力に合わせてうまく状況を乗り越えることが出来ています。その一方で、この悪い状況をつくりだした人々やそれに積極的に従っている人々がバラバラにポツンと孤立しています。
 
別にそれを良いとか悪いとか評価判断するつもりはありませんが、単純にこれがアセンションという流れなんだろうなぁと、こうなると思って進んできたそのままの状況が現実に現れています。
 
また、チャネリング情報がほとんど個人的に受けているメッセージかのようにシンクロ率というのでしょうか、それが跳ね上がってきているのをとても強く感じています。
 
世界と自分の重ね合わせが、ここにきて新しい段階に入っています。ここで言う世界とは、視界に映し出されている世界です。
 
これは物理学を支える量子論という学問の1つの見解なのですが、見えない世界は存在していないんですね。実は。
 
見えている世界が全てなんです。
 
その見えている世界と自分の、エーテル的な重ね合わせがかなり進んできているなと感じています。
 
その一方で、そのエーテル的に重なった視界と自分の上に、心を重ね落とす感覚を試し始めています。
 
また、意識をすると奥行というものが、今まで以上にリアルに感じられるようになってきています。
 
以前はこのブログの記事にも、物事の考え方や捉え方を書いてきたことが多かったと思うのですが、そういう思考的な活動が不活性化してきた感じで、あまり思考が働かなくなってきています。
 
その結果、感覚的なものが中心的な地位を占め始めていて、こういうことをあまり記事に書くのもどうだかなぁ~。と思ってみたり。
 
その一方で、同じような感覚をもっている人の参考に、「こんな人もいますよ~」と書き散らかしておくだけでも、たまには役に立ててくれる人がいるかも知れないと思ってみたり。
 
それはともかく、どうやら秋分の日を境として(大きく言えば先月末くらいから)エネルギー環境が切り替わってきているみたいです。
 
替わるということはつまり「調和的なエネルギーが強くなる(段階が進む)」という事で、その方向性にもはや後戻りはありません。
 
まっ、ボチボチと行きましょう。(笑)