アセンションの時代

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アセンション

最近、1つわかった事があります。
 
アセンションって本当にあるんだ」って。それは「すでに始まっている」んだって。
 
あの人は、この人は・・・、あるいは私は、「こうでなければ・・・・、こうしなければならない。」っていう不自然な思いが消えてくるんですね。
 
ただ、自分はあるままにあれば、後は世界が見せてくれるものを楽しんでいくだけなんですね。
 
自分(エゴ)の力で何とかしようなんて努力しても、たかが知れてるんですねそんなチッポケな力。
 
だけど、「今を受け入れる」ことが出来れば、世界は偶然を装って必ず答えてくれるんですね。最近はそれがオモシロイです。
 
あるがままの自分であれば、あるがままの自分を経験できるんですね。
 
「頑張る」って不自然なんですね。頑張れていないという前提が無ければ、不可能なことなんですね。
 
「頑張る」って、外から来る力なんですね。「ワクワクする」っていうのは、内から来る力なんです。
 
本当の自分は内側の力なんです。だけど、外側の力というのはそこから切り離れたものではなくて、表裏一体のものなんですね。
 
表裏一体だから外側の力も、結局は内側の力と同じなんですね。ただ、見る角度が異なる。
 
この内と外というのは、そのまま精神(スピリチュアル世界)と心(物理世界)に当てはまると思います。
 
つまり、人間の内面世界と物理世界とは、表裏一体の「自分」を表しているのではないでしょうか。
 
それは、例え、比喩としてではなく、文字通りそのままに、そういえるのだと思います。