アセンションの時代

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10月12日(旧9月8日) どうでもいいけど・・・

最近はこういう事にはほとんど興味が無くなって来たのですが、今までの惰性で何となく状況だけ書いてみます。
 
アメリカで暫定予算の成立が難航し、政府機関の一部が明日(10月1日)にも閉鎖される可能性が出てきています。さらには10月17日にはアメリカ政府の債務が、法律で認められた上限を突破する必要があるため、債務上限を引き上げなければならないのですが、こちらも難航が予想されています。
 
仮に債務上限を引き上げできない場合、しばらくの延命措置は可能だとしても早々にデフォルト(債務不履行)、つまり「借金返せません」という状態に陥ります。アメリカ国債が。
 
こうした問題は過去にも繰り返されてきており、その度に政治的茶番劇が繰り返されたあげくに政府機関の一部閉鎖はされたこともありますが、デフォルトまでは回避されてきました。
 
そして、今回も茶番が繰り返されるのか?恐らく繰り返されるのだろう、というのが大方の見方だと思います。
 
ここまでが、一般的な状況解説になります。
 
さて、ここからはエネルギー的な観点からの状況把握に努めてみたいと思います。
 
2013年はエネルギー的には既に地球は新しく生まれ変わっており、つまりこれまでの圧倒的に分離優勢の3次元世界から、地球史上初の調和エネルギー優勢の4次元世界に切り替わっているそうです。
 
そして、新生地球元年の2013年前半を通して、地球世界は新エネルギーの定着(グラウンディング)を着実に進めてきたのです。
 
そして、グラウンディングが着実に進んだ結果、今からそれが現象世界つまり日常において目に見える形で現れて来る。それがバシャールの言う「サイボ」の年の本震であるのではないかと思っています。
 
つまり、旧分離システムの崩壊と新調和システムの加速です。
 
しかし、多くの人々が当面の間、強く感じるのは「旧分離システムの崩壊」でしょう。
 
いま「ひふみ神示」を読み返してみたら、これまでとはかなり異なった捉え方が出来るのではないかと思うのですが、そのひふみ神示の中に「旧9月8日」というのが繰り返し強調されています。
 
フッとそんなことを思い出したのですが、確かその日から何かが「大きく切り替わる」ような暗示があったように記憶しています。
 
サイボというこの2013年の性質やエネルギー的な状況から解釈すると、この旧9月8日というのは2013年のことかも知れないなぁと感じています。
 
昨年まではエネルギー的な事がまったく解っていなかったので、今年かも知れない、今年かも知れないと繰り返し思っていたのですが、いまエネルギー的な環境がある程度わかるようになってみると、これは今年というか2013年の事かも知れないと思ったりもしています。
 
2013年の旧9月8日は、10月12日(土)になります。上にも書いたように10月1日を過ぎ、10月17日が迫りつつある週末の市場が閉じた翌日の土曜日(しかも日本では3連休の初日)です。仕掛けるならここでしょうかね。オバマさんが動くかな?
 
こんな予測は所詮は知識遊びでしかないんですけれどね。
 
最近は本当にこういう予知的な事には、不思議と興味が無くなってきたというか、重要性を感じなくなってきているのですが、これまでの知識遊びの惰性で「ああそう言えば」と言った感じで思いだしたので記事にしてみました。
 
最近は意識が感覚的なものに向いており、そうしたことを記事に書きすぎるとなんか、普通は理解してもらえないよなぁって微妙な孤独感を感じてみたり、知識的な事を書いてみようかと思ってもあまり頭に浮かんでこなかったりで、ちょっとブログ的にはスランプみたいですね。(笑)
 
ブログはスランプ。
エネルギーは一皮むけた。
心は微妙なバランスのうえ。
日常はパッとせず。
 
何だかなぁ~。窓の外の夕日が寂しそう。(笑)