アセンションの時代

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新世界

ニューエイジ、つまり新世界は名実ともに始まっていると感じています。
 
先月末までは、主として新しいエネルギーのグランディングが進められてきて、何がどう変わっているのかよく判らないままに、ただ気(エーテル)の感覚だけが相変わらず拡大を続けてきていた感じでしたが、ようやく先月末から何か変わったという感覚が生まれ、9月中旬になってようやく新世界へ足が着きだしてきたように思っています。
 
ただ、それで人生バラ色に変わったという事は無く、一方ではこれまでの現実の延長が確実に続いていくことは間違いのないことだとは思っていますが。(笑)
 
まず大きいのは、世界観がガラリと入れ替わったという事です。目の前の3次元空間がどこまでも続いているというようなこれまでの考えが根本から変わっています。それは、チャネリング情報が示唆する世界観とともに、量子論や相対論などの科学(物理)が唱える世界がもとになっています。
 
それに対して、一般的な世界観はニュートン的な世界だと言えると思います。ただ、ニュートンは自分の考えが完成した真理だとはこれっぽっちも思ってはいませんでした。時代が早すぎたために、そこまでしか答えをだせなかっただけなのです。
 
3次元の世界は実はかなり小さいのだと思っています。言ってみればそれは視覚と一致する大きさです。
 
その外には異次元の世界が広がっており、基本的にそこで適用されているのは地球次元のルールだと思っています。私たちは次元を数字で表す事が一般的ですが、そのようにグループ分けすることも確かに出来ると思うのですが、より正確にいうのであればそれは地球次元・プレアデス次元・シリウス次元・・・・等々というような表現が適切ではないかと思います。
 
それぞれの次元の意味するものは、エネルギーの質と表現のされ方です。
 
最近は3次元と多次元の間で、ひとりぼっちにされているような気分になることがあります。実際にはそんなことはないと思うのですが、多次元側との意思疎通が開通出来たら本当にそんなに嬉しいことはないと思っていますがそれもかなっておらず、普通に世間ではこうした考えはかなり頭のイカレテいる人の考えで、そういう意味では3次元世界にも入り切れていない訳で。ひとりぼっちみたい・・・って感じ。
 
それでも、チャネリング情報はかなり自分個人に当てはまるものがかなり大きなってきており、それはそれで支えになっています。
 
また、3次元の世界でも、職場の上司がムキになって起こっても特に何も気にならないし、それで孤立するわけでもなくかえって周囲への影響力がドンドン大きくなっていくのが実感できるのでそれはそれでオモシロくないわけでもないのですが、なかなか今は知っている仕事というレールを切り替えるまでは、しばらく悶々とした気分が続くのかも知れません。
 
取りあえずは、「流れを受け入れて」エネルギー環境に慣れていくことに専念するのがいいのかなぁと思っています。あまりもがいて頑張るつもりはないですし、そうして動き出すのはエネルギー環境に慣れてからがいいのだろうと思っています。
 
多分、そうした色々の要素が重なって一つの焦点となっているのが、今年度末(2014年3月末)辺りだろうと自分では感じ取ってボチボチと諸々の調整をし始めています。
 
アメリカのデフォルトは、ちょっと心の端で情報確認くらいしておくと環境把握に役立つかも知れませんね。これで動き出す可能性も十分にあると思って、軽いチェック程度には気にかけています。
 
ただ、どこまで行っても、本質的なものは全て自分の中にのみ存在しています。