連想ゲーム - アセンションの時代

最近、おやっと気になったこと。

たびたび記事に書きましたが、２度ほど蛇を見かけました。かなり弱った蜂が、足元や目の前で３度見かけました。今朝、虹を見かけました。

「おやっ」と思う事が重なると、連想ゲームのスイッチが入るんですね。

これまでであれば、偶然ですませていたような事ですが、世界の仕組みが頭の中で組替わった現在では、気軽にヒョイとそこに意味があるのではないかと遊び心がうずくのです。

例えば、これまでにも記事に書いたことがありますが、朝、同じ時間をピタッと時計で見かける事が何日も続いた時には、例えばハイアーセルフなどの存在たちが、見守っている事（自分たちの存在）を知らせてくれているのだと感じました。

今年の５月頃からしばらくの間、野生動物を何度も続けざまに見かけたときには、地球が新しい世界に突入したんだなぁって感じました。

はい。気のせいと言えば気のせいかも知れません。別にその辺の事に白黒つけようとは思っていません。ただ、私がアセンションと言う一連のエネルギー変化の過程を捉えていくなかで、それらにそのような意味を見出したというだけの事であり、それは私の変化の過程であり、人に押し付けるようなことではないんですね。

私は過去に株式投機でかなり遊んでいたり、ひふみ神示という本を１０回くらい読んだりしてきました。

その２つに共通しているのは、どれだけの連想をもって解釈できるかという事がとても大切になるんですね。指標や字面だけを見ていてもほとんど意味は無いんです。その後ろにどれだけの情報が隠されているかを読み解かなければならないんですね。

今回は、蛇・蜂・虹が続いた訳ですが、メッセージ性としては上に書いた例のようには強くは感じていませんが、単なる意味のない出来事でもないような気がします。

さてそこで、連想ゲーム。（笑）

蛇は先日の記事にも書きましたように、「今・ここ」への集中。今と言う瞬間に全てが創造されているという事実を再認識する事。

蜂は八であり神。

虹は神との約束。

すると、「今こそ神との約束の瞬間」となります。

そして、オモシロいことに信頼する複数のチャネリング情報が、近々（たぶん１週間（満月）～１か月以内が示唆されてるように感じる）この次元と隣り合った次元のそれぞれを人間が捉え始めるようなことが示唆されています。

ただ、それは完全に各個人的なタイミングとペースで進むという事で、自分がいつそれを経験できるかはわかりませんが、準備のできた先頭集団にはそういう事が起こり始めるところにまで来ているようです。

そういう経験をしたという声が、１か月くらいのうちにパラパラとあがりだすかも知れませんね。ネットの記事などをちょっと気にしながら見ていこうと思っています。

楽しみですね。