アセンションの時代

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妄想?問題ないでしょ♪

「妄想の世界に引き込まれてしまった?」というように、心配になってしまう事が瞬間的にごく短時間ではありますが時々あります。
 
いわゆる「常識的」な考えに基づけば、今の私は・・・・かなりマズイでしょうね。(笑)
 
日常で人前においては、アセンションなどに関連する一切の話題は口にしません。行動やその場その場での意見は、周囲の人と異なることが多いですが、変わっているとは思われていても、変だとは思われていないと思っています。自分では・・・。(笑)
 
しかし、そうした考えの裏付けとして、「アセンションが・・・・」なんて話してしまったらと思うと正直ゾッとします。
 
それなのになぜ、私はこんなにもアセンションをすんなりと受け入れてしまっているのでしょうか?そこには2つの理由があります。
 
1つは、アセンションを説き続ける「チャネリング情報(調和系)」のスピリチュアリティの高さに引きつけられていること。
 
もう1つは、「常識」の説くこの世界のあまりにも残念な思想。
 
この2つ現実を受けて、私は2段階構造でアセンションを受け入れているんですね。
 
第1段として、複数のチャネリング情報の精神性の高さからして、それを疑うことが難しいという事。
 
第2段として、仮にそれが真実でなかったとしても、「常識の説く残念な現実を受け入れるのなら、アセンションの説く精神性に沿って生きた方が明らかに良い。」と思っています。
 
だから冒頭に書いたように、もし自分が妄想バカかもしれないと第1段が一瞬ぐらついても、第2段によってすぐに「それでもよい」と安定を取り戻すんですね。
 
それから現実的な話しとしては、さらにもう1本の支えがありました。
 
エーテル的な気の感覚です。これはもう、気のせいというレベルでは無くて、いわゆる5感に匹敵する感覚として自分の中および広さはつかみかねていますが周囲において感じられています。
 
感覚は周囲の物や存在などとの関連性が低いですが、自分の気はとにかく強く感じています。チャネリング情報との連動性も高いです。
 
そもそもが、パソコン内で日々伝えられてくるチャネリング情報については、当初は私はグレーな位置づけで距離を置きながら情報を眺めていたのですが、自分の気の感覚と情報の関連性に気づいてから興味を持って見るようになりました。
 
まあ、なんにしてもあらゆる可能性において楽しみですね。
 
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