アセンションの時代

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紙世界

昨日感じたことを少し書いてみます。
 
気の感覚についてなのですが、気を感じる感覚センターになっているのは脳で、脳を中心に気を感じるのですが、身体外への気(エーテル質)の間隔の拡大は、脳・後頭部・背中等から広げていき、その間隔がどこまで広がっているのかよくわからないでいました。
 
身体と身体の外へと広がる感覚はわかるのですが、その感覚の外側がどこまで広がっているのかがよく掴めていなかったのです。
 
エーテル的な感覚自体が3次元の感覚ではないので、どこまでというのも掴みにくいかとは思うのですが、それでもそのエーテル的な感覚において、その端が捉えられないかなぁとは時々思っていたのです。
 
そして、ここ最近外部への感覚が格段に拡大してきていたことは実感していたのですが、それでもその端を捉えるような感覚はありませんでした。
 
ところが、昨日、その端を捉える感覚がありました。
 
その端の感覚はどこからやってきたと思いますか?「あれっ?」と思うような所に気の外部拡大の先の端っこを捉えたのです。
 
オモシロイですよ。
 
なんと、その端の感覚は自分の前から自分にぶつかってきたのです。確かに自分の後方から上方へと拡大して広がっていったエーテル的な感覚の先端が自分の前から自分にぶつかってきて反発しているんです。
 
これをどう解釈したら良いのかは解りません。
 
ただ、その時にエーテル的に感じたものは、自分の全面に張りつくように存在する紙あるいはスクリーン的な世界です。それを3次元世界であるかのような錯覚がありました。
 
この解釈は正しくはないような気がしますし、とにかくよく解らないのですが、そういう感覚があったという事です。
 
そして思ったのは、いっそのこと上下左右も引っ付いたら世界は「点」となり、意外と真実に近い姿かもしれないなとも感じましたが、それも遊び心の発想で実際にはよくわかりません。
 
まだ、固定した感覚ではなく、もしかしたら勘違い?という気もしないでもないですが、まあ、その辺の判断は今後の感覚の変化に委ねたいと思います。
 
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