アセンションの時代

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アイソン彗星

ちょっと、ここのところ忙しいです。
 
昨日もアイソン彗星についての記事を途中まで書いたのですが、書ききる時間が無くて消してしまいました。
 
アイソン彗星が大陽に吸い込まれるか、それともターンして地球に向かってくるかという事について書きかけていたのですが、どうやら太陽に吸い込まれたようですね。
 
チャネリング情報を参考にして予測する限りにおいては、メインシナリオとして太陽に吸い込まれる。サブシナリオとしてターンしてくるという事だけれど、確率的には五分五分に近いくらいの感じかなと感じていました。
 
アイソン彗星はエネルギー的な世界において、かなり大きな影響を与える彗星であったようです。
 
太陽に吸い込まれた場合には、それによってまったく新しい種類のエネルギーが地球に向かって放たれ、ターンしてきた場合には新たなサイクルに向けてのエネルギーを連れてくるというような意味合いがあったようなのですが、結果はこれまでのチャネリング情報でもチラチラと伝えられていたように、まったく新しいエネルギーとなって私たちに向かってくるようですね。
 
このエネルギーは「号砲」というようなニュアンスの性質を持っているようです。
 
ただ、その情報のとらえ方についても、1つのコツがいるのだと最近では思っています。
 
例えば、2012年12月21日というのも「号砲」であったと思います。ただ、その時というのは、エネルギー世界に鳴り響いた号砲であったと思うのです。
 
つまり、私たちの3次元感覚には響いてきませんでした。
 
では、今回の号砲はどうなのでしょうか。私が思うには、エネルギー世界から物質世界へと打ち鳴らされる号砲ではないかと思っています。
 
つまり、エネルギー世界の影響が物質世界に響くほどに3次元世界に高次元世界が浸透してきており、その高次元エネルギーが古い3次元発想を吹き飛ばすような現象が、3次元世界の現れとして私たちに感じられるのではないかと期待しています。
 
1~2ヶ月のうちに何かあるのかなぁと感じています。
 
期待しているというかこれまでは期待してきましたが、今はそれほどに期待はしていません。あきらめたとかそういう意味からでは無くて、ただ来るべきものが来るべきタイミングでくるのだろうという思いが浸透してきているのかも知れません。
 
今日も創業検討中に関して思うように行かないつまづきがありました。クシャンと凹みそうな気持ちもありましたが、「まあどう転んでもなるようになるでしょう」と、どうなっていくのかなぁと自分を傍観している間に心の中で整理がついて、思っていた3歩進みにはなりませんでしたが、確実に1歩すすめた事が実感できました。
 
エネルギー的に大きな変化が近づいているというのは、チャネリングの中でも再三ありますし、自分の中でもエネルギーが迫り上がってきているのがよくわかります。
 
昨日、今日はいくつかの躓きがありました。自分のコントロールが出来てきたかなという思いと、相変わらず小心者の一面を持っているなというのがよくわかりました。(笑)
 
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