アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

つっかえ棒が弾け飛ぶ瞬間

こうしてブログを書くという欲求が縮んできています。別にもう書くのをやめますって訳ではないのですが。(笑)
 
同じ世界を感じあるいは興味を持っている人たちに、自分の信じた何かを伝えたいという欲求はあるのですが、思考が活動を控えてきているんですね。色々な事に対して、考えが働こうとしない感じです。
 
感覚で波乗りをしているような感じですね。
 
自分としては勝手にいい感じになっているのですが、思考が心配しているのが良くわかります。「おいおい、それで大丈夫か?」って。
 
結局、自分の信じた多次元世界と言うこの世の仕組みが、リアルなこの日常世界に置いて本当にどこまで通用するのかという部分で、思考と感覚がせめぎ合っている感じです。
 
「大丈夫!やってみようよ。」という感覚と、「おいおい、1つの世界観としてはオモシロいけれど、リアルな日常でそれがそのまま通用すると思うのは危険でしょ。」という思考。
 
例えば今、頭の中にパッと浮かぶんですね。「たかが人生。やりたいようにやらずに何をする!」って。
 
そりゃそうだ。「たかが人生。やりたいことをやらずに何をする?」
 
やりたいことしなかったら、する事ないよなぁ。
 
たかが人生。
 
そうじゃないかい?思考君よ。
 
・・・・・。
 
それを「うん、そうだ!」と言わせないものは何だろうか?
 
それは思考の性なんだろうなぁ。
 
「この次元にうまく適応するために」という思考の性なんだな。
 
しかし、今はその思考の性をそんちょうする瞬間ではないんだなぁ。それは、思考もよく理解している。
 
だけど、それを現実に現していくには、並大抵のパワーでは無理なんだなぁ。
 
(笑)
 
だけど、オモシロいもので、パワーを必要とせずにそれを現実に現していく方法もあるんですね。
 
「信じる」。ただ、それだけ。
 
ん~っ。
 
書くは簡単。実践するは難し。(笑)(笑)(笑)!
 
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