チャネリング情報との「シンクロ率」
先日、チャネリング情報がまるで自分個人に情報を伝えているかのように感じると書きました。
それについて、リアルタイム情報系（バシャール等のように次元世界の真理を中心に伝えるチャネリングと異なり、アセンションにおけるエネルギー環境の変化を日々伝えるチャネリング情報）の情報が驚くほどシンクロ率を高めているので、今日は具体的に１つのチャネリング情報について解説してみたいと思います。
発信源不明と言うのは適切な表現ではありませんが、要は相手が自分を誰か名乗っていないということです。理由は名前から受ける先入観を持って情報を解釈するのではなくて、伝えられたその内容と素直に向き合ってほしいからと言う理由らしいです。
アイシャは情報源を仮にＣＣ達（コンタクト何とかの略みたいです）と呼んでいます。
私はこのＣＣ達について、地球の集合意識ではないかと軽く思っています。つまり、「神との対話」シリーズの情報源と同じです。証拠はありませんが、何と言うか性格と言うか癖が似ているんですね。
さて、そのアイシャ・ノースの最新の情報はこちらです。
まず、この中でＣＣ達は2014年が始まるとともに、新しい質のエネルギーが到来していることを告げています。私も記事に書いてきたように、年末年始の2～3日で頭部から胸部へエネルギーセンターが降りてきて、そのエネルギーの質の変化について書いてきました。
そして、段階的に効力を発してくると書かれていますが、これがエネルギーの浸透率の問題です。
これまでが全て準備段階であったということも、コメントだったかな？等の中で書いてきました。
これから迎える大シフトは、ハルマゲドンの類ではないと書かれていますが、これは過去の他の情報からもそのシナリオ（ハルマゲドン）はもう起きないという事はハッキリしています。
今から迎える大シフトは、旧システムの崩壊と新システムの構築です。それに自然災害等も加わるでしょうし、エネルギー的なイベントもありそうです。しかし、メインは社会システムの再構築にあると思います。
その中でも確かな自信を持って進めると書かれています。私もこれまで書いてきたとおり、根拠のない自信が最近溢れてきています。（笑）
つまり、頭で考えてあれやこれやと考えると不安や心配や山ほどあるのですが、それ以上に自分の進むべき大きな方向性に対して揺るがぬ確信を持っていられるのです。不安は不安としてあるのですが、それはそれとして一方に揺るがぬ確信もあるのです。その不安でまだ未完成な訳ですが。
そして、これまで取り組んできたプロセスの進化が問われるとされていますが、ここで問われるのは内面的なスピリチュアルな進化に限らず、それが現象世界に現れてくる日常生活上の様々な現実を通しても問われることになるのだと思っています。
私は、これまでもたびたび書いてきたように、今の職場を止めて、これまでの経験の延長としてあることを社会に働きかけて見たいと思っています。小売業とか建設業とかというこれまでの枠組みから外れる事だけに、それが仕事として成り立つのか（収入を確保できるのか）という常識的な不安を抱える一方で、当たり前にそれを自分の未来としてすでに受け入れている自分もいるんですね。
まあ、この世界の難しい所ですよね。
そして、最後にエネルギーの質の違いについて書かれていますが、これは既に昨日だったかに書いたことです。
エネルギーは強く荒い旧価値観を洗い流すような圧力的なエネルギーから、暖かく繊細で一体的なエネルギーに切り替わっています。私はそれを頭部マインド的なエネルギーから胸部感覚的なエネルギーへのエネルギーセンターの移動によって感じています。
「根拠（理屈）のない自信（感覚）」という表現が的を得ている感じがします。（笑）
ただ、そう書いてしまうと単なるノーテンキのように聞こえますが。
自分の中に感じるエネルギー感覚と言うのは、気のせいとか言うレベルを超えて疑いようの無い強い感覚が日常的にあります。
そもそもがグレーな情報として受け止めていたこうした情報を信じるようになったきっかけも、その情報と自分のエネルギー感覚が一致していることに気づいたからです。
そして、情報を受け取ってからそう言われて見ればそうかも知れないと、情報に影響を受けて感じるのではなく、まず先に自分が感じた感覚を情報が後おいで、間違えてないよと確認をしてくれてる感じなんですね。
いずれにしても、この行き詰った世界の変化を避けて通ることは出来ません。
その時に、何を信じて進んでいくのか。どういう未来を目指して生きていくのかという、自分なりの指針を持っているかどうかというのは、想像以上に重大な影響となって現れてくることは間違いないと思います。
わたしは、こうした信頼の置けるチャネリング情報（未だにネガティブな情報源もありますが）を信じて、分離・競争的な世界を終え、新しい調和・一体的な世界に向けて進んでいきます。
従って、今から訪れる旧システムの崩壊による社会混乱は、明らかに前向きな現象と捉えます。
とか、そんなことを強気に書いて見ながらも、未だに仕事を変えることに１００％向かいきれない自分。ああ、仕事を止めると、周囲とのやり取りが面倒くさいなぁ。こんな退職・創業理由、通じるわけないしなぁ・・・。はぁ～。気でも違ったと思われるのが目に見えるよ。あ～・・・・ぁぁぁっ。はぁ。
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