世界の中心が移動する
書くことが頭に浮かびません。(笑)
でも最近、記事最後のブログランキングのバナーを以前以上にクリックしてもらえていてうれしいです。
と言うわけで、書くことが無いけど、書いちゃいます。(笑)
以前は色々と考えていることが多かったので、時間が空けばパッと記事を書いていたのですが、最近は忙しいと言うこともありますが、時間が空いてもパッと書くことが頭に浮かばないです。
基本的にあまり考えると言うことをしなくなってきていますね。大筋は考えるのですが、あまり細かなことはまったく気にならないんですよ。
「まあ、何とかなるだろうから、それについては様子見だな。」って。
結構、自信を持って様子見にしているのですが、そこから先がオモシロイ流れの傾向が出てきています。
これまでは自分が行動によって何とかしなければ状況は変わらないと、思い込みある意味で自分を追い詰めていたのですが、そういう感覚が無くなったんですね。
引き寄せられてくる現象に、自らの意図を持って対応する事で状況が変わっていく事がとても多くなりました。
ようは、考えて考えて先手を打っていくのでは無くて、引き寄せられてくる現実に対応するという待ちの姿勢に変わったようです。
現象によって自分が左右されると思うから、自分から現象に向かっていくんですね。その時、中心となっているのは現象です。
しかし、最近では自分が中心にいます。だから、自分から向かっていかなくても待っていれば良いのです。そして、自分の影響力によって現象が左右されていくのです。
これはある意味では本当に微妙な感覚と言えるかも知れません。これを衝撃的に理解しようとすると、大げさでいかにも嘘っぽくなってしまうのですが、いまこうして文字にしてみたら最近の自分の変化がハッキリと理解できました。
どうやら、世界の中心を周囲の現象から自分へと取り返しつつあるように感じます。
こういう時には、何度でも自分に釘を刺すのです。調子に乗っていい気になってると足下をすくわれるぞって。(笑)
でも、実際にそういう傾向は出てきていると思います。
私は色々なチャネリング情報を参考にしていますが、アイシャ・ノース経由のCC達からの情報は今年に入ってからダントツに影響を受けています。もちろん、他の色々な情報も楽しみにしていますが。
もちろん、まだそうした方向に向かっていない人向けの情報はありませんが。
でも、その人々の進歩の差というのは思いのほか狭いように感じられます。そして、それを受け取っている人も割合としてはかなり少ないようにも感じます。
もちろん、それは優劣の問題では無く、それで得意になって鼻高々というのでは、根本的な理解が足りていないと言うことだと思いますが。
今年は2012年、2013年と比較しても、格段に大きな変化が近づいているように感じます。
高次元の存在達は、時間というスパンでものを見ていないんですね。全体的なエネルギーの変化をもってその流れを捉えているんです。
まさにそういう視点から言って、「機は熟しつつある」あるいは「機は熟した」と言えるのではないかと思っています。