アセンションの時代

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燻ってます(笑)

これまでは頭の中で、色々なことに考えを巡らす時間が長かったのですが、最近はマインドというか頭の働きが「考える」から「選択する」「感じる」へと根本的に転換したような気がします。
 
かといって、もちろん「考える」ことが無くなった訳ではありませんが。
 
また、ガツガツと前向き(あるいは攻撃的)に物事へ向かうのではなく、のんびりと言うわけではありませんが、まあ、気楽に構えて受けて立つような感じになってきています。
 
ただ、事が大きめな事になると、どこまで待ちの姿勢で構えていればよいのか、それともどの程度は自分から行動として動かなければならないのかの判断で迷うことがあります。
 
チャネリング情報などにその辺の答えを求めてみても、エネルギー的な面での話しなのか物質的な面での話しなのか、または大きくはエネルギーも物質も一致するということなのか、ギャップはどの程度なのか?しっくりと来る形で理解することが出来ていません。
 
今のところは、エネルギー的な体勢を固めて、物理的な現象を待って選択すれば良いと思うのです。
 
しかし、それではタイミングを逸してしまうのでは?という思いから、無理に待っていなくても自分から動けばそれで良いのでは?と思ってみたり。
 
しかし、迷いのある状態ではなかなか自分から行動を起こすだけの行動力も無いような状態で・・・。
 
正直、くすぶっています。(笑)
 
何か切っ掛けが欲しいところです。出来れば2月の上旬がベストなのですが、ただ、待ってるだけではダメか?エネルギー的には現象を引き寄せるだけの体勢が整っていると思うのですが、そんなのは単なるオカルト的な理屈なのか?
 
取りあえずは踏み出したいけれど、何も無い状態で自分から踏み出すだけのパワーも無く、取りあえずの様子見状態にあります。
 
話は変わりますが、前にも書いたことがありますが、夜寝ているときに瞑想をして気を集め深く入ると、ピタリと引っ付いて寝ている子どもの身体が、時折ビクンビクンと痙攣します。
 
以前からそうだったのですが、最近は回数が増え、自分の気を深めるタイミングとの一致も増えています。
 
オモシロイです。何かあるんでしょうね。
 
以前、立った状態で両手の平を後ろ向きにさせて、私が片方に気を送り、どちらの手に気を送っているか当てるという実験をしたときに、子どもが笑いながら「こっちの手」と言って当てたのです。
 
「何が可笑しい?」と聞いたら、「手のひらがビクビク痙攣する。」って言ったんですね。たぶんそれと同じ事なんだろうと思います。私の気の影響を受けて、子どもの身体が部分的に痙攣するようです。
 
久しぶりに、また、起きている状態で子どもと気で遊んでみようかと思います。
 
以前より格段に感覚が強くなっているので、子どもが起きている状態でどうなるか興味深いです。
 
それでハッキリと反応が出るようなら、私の母親に見せてあげたいです。父親はチラッとでもそんな話しをすれば、気が狂ったようになって向きになって否定し馬鹿にします。(笑)
 
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