アセンションの時代

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パラダイムシフト

これまでも書いているように、特に今年に入ってからアイシャ・ノース(CC達)経由のチャネリング情報との絡み具合が半端ではありません。
 
こういう事は過去にもありました。「神との対話」と「バシャール」についても、同じように自分のマインドと深く絡み合いながら、強く導かれて来ました。
 
昨日の私の記事に対する回答は、「活路の見つけ方393」つまり、今朝くらいから日本語に翻訳された記事が広がり始めているその中に記されていました。まさに求めていたものそのものであり、これによって、過去の情報の理解もより深められます。
 
これが、たまたまとか偶然にという話しではないのです。正直なところ、今年に入ってからのアイシャ・ノース経由の情報は、全てがその時々の自分の考えをサポートしながらさらに一歩進めるものであったり、疑問というか自信の揺らいでいる部分をハッキリと支持してくれるものなのです。
 
いちいち1つや2つのシンクロを見つけて、シンクロだシンクロだと言っているレベルでは無く、自分と情報がそれぞれその存在のレベルにおいてシンクロしているようにさえ感じられます。
 
あまり強調すると、おかしな人みたいに取られそうで、シンクロについてはこの辺にしておきますが、自分の中で新しいパラダイムが構築され始めているような感覚が「微かに」あります。
 
今日のチャネリング情報を受けて昨日の記事を解釈すれば、「物理現象的に待っているだけではタイミングを逸してしまうのでは?」という心配は、そうした発想こそが古いパラダイムの癖であるようです。
 
「エネルギー的にあるべき自分を保ち、現れてくる物質的現象を選択していけば良い。」それが正解のようです。
 
少し前にも「世界の中心が現象から自己へと移動している」というような記事を書きましたが、その路線で間違っていないようです。
 
私としては間違っていないことは解っていたのですが、実際に自分の日常に大きな変化を起こしたい状態にあり、日常の物質現象的な視点から待ちの状態を続けることは、今までのパラダイムにおいては「腰が引けている・努力が足りない」状態であり、あまりスッキリとしないなぁと思っていたわけです。
 
しかし、チャネリング情報によれば、それこそが手放すべき古いパラダイムだという事なんですね。
 
そうした点をハッキリとした情報でもらい、過去の情報も読み直してみれば、自分の迷いとなっていた部分をよく見渡すことが出来ます。
 
それは結局、まだ自分が古いパラダイムに捕らわれていた部分であったわけです。
 
取りあえず当面は、新しいパラダイムに乗っかって、その流れに委ねてみようと思います。もともとそのつもりというかそういう状況になりつつあったのですが、かなりスッキリとしない燻った状態にあったわけです。
 
しかし、スッキリしました。
 
迷うことはやめて、新しいパラダイムを色々と模索してみる事に時間を費やしていこうと思います。あらゆる方向のドアを開いた状態で。
 
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