アセンションの時代

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速すぎるペース

昨日の記事で、進歩の仕方には色々なステージ(段階)があって、そのステージで進歩が進むと次のステージへと進んでいくというようなことを書きました。
 
しかし、どうも今年に入ってからは、そうした階段方の進歩から坂道方の進歩へと変化してきている気がしてきました。
 
目を開けた状態で自分の周囲に両手を広げたくらいのエリアで異空間のようなもの感じ出したのが1週間前くらい?でしょうか。そして、目を閉じた状態で、自分をエネルギー体として感じるようになってきたのが4~5日前くらいだったような気がします。
 
そして、それらが合わさって、目を開けた状態で手を広げたエリアくらいに自分のエネルギー領域を感じ出したのが1~2日前くらいからであり、今日はそのエネルギーエリアが周囲全体を飲み込んで距離感の無い感覚が生まれてきています。
 
自分=世界の感覚が繰り返し進んでいます。
 
時間の感覚は既にかなり無くなって来ていますが、空間の感覚が無くなって来たのはとても新鮮です。
 
これまで鳳来寺山熱田神宮が好きなのは空間(奥行き)を感じるからと書いてきましたが、正確には奥行きを感じると同時に、奥行きを感じないから好きだったんですね。
 
その感覚が普通に形になって現れた感じです。
 
例えば遠くの人は小さく見えます。これまでの常識ではそれを「距離」として空間を尺度として捉えていたのですが、私が今感じ出している尺度は距離ではなく「エネルギー」です。
 
遠くの人はそれだけ自分への影響(エネルギー)が小さいという感覚で捉え、距離感は感じません。
 
う~ん、ちょっと飛びすぎてるかな。
 
私自身、エネルギー感覚が伴っているからどんどんそのように考えて奥へ奥へと進んでいますが、この感覚がなければ単なる空想以上にはとらえなかったでしょうしね。
 
私的に信頼のおける多くのチャネリング情報は、厳密には解りませんが基本的にそうした世界観を支持しています。私のエネルギー感覚もそれを確認しながら進んでいます。
 
だから、素直にそうした世界観を受け入れて楽しんでいます。
 
とにかくエネルギー的な変化が早すぎる気がします。私にはこれまでのような1週間くらいすると、何となく進歩をしているのを感じるというくらいのスピードが心地よかったです。
 
今はエネルギー感覚が目まぐるしく変化しすぎていて、何がなんだか訳がわからなくなってしまいそうな感じさえしてきます。
 
前へ前へと常に意識を向けていましたが、今は少しクールダウンしてエネルギーになじむ時間をとった方が良いようにも感じます。
 
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