アセンションの時代

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「エネルギー」で遊ぶ「意識」

エネルギー感覚について、これまでとの比較において感覚の変化が速くなってきており、それを解釈することにおいて地に足のついていないというか、まだシッカリとした考えにまとまっていない状態ですが、ただ感じて思ったことをそのままに書いてみようと思います。
 
私は「存在」を可能にしているものは、「意識・エネルギー・相対」だと思っています。
 
私は最近「波」を自分として感じるように意識してきています。それは「感情や感覚として生じる内面エネルギー的な波」のおこる領域を自分としてエネルギー的に感じるという事です。
 
これまで、世界を自分として感じようにと書いてきましたが、一歩進んで具体的に把握するとそのように波の起きるエネルギー領域を自分として感じて、世界はある意味でその中に収まっているという事です。
 
最近、夜中や朝方にどういうわけかふと目が覚めるのですが、そんな時に自分のエネルギー領域を感じて、他の場所のエネルギーの波や、過去の記憶のエネルギーの波を、自分のエネルギー領域内に起こしてみるのです。
 
それはつまり、単純に他の場所や過去の記憶を思い出すという事なのですが、それを自分の中に起きる波として捉えるという事です。
 
そうして、自分のエネルギー領域を捉えてみると、その外側にそれとは異なる領域をがあるのがわかってくるんです。エネルギーを感じないただある領域のように感じるんです。
 
そこで頭に浮かんだイメージを書いてみます。
 
子供が粘土で遊んでいる所です。あれを作ろうこれを作ろうと思っているのが意識です。そして、粘土がエネルギーです。チャネリング情報などでよくエネルギーが到来している等と言われるのは、堅くなった粘土を柔らかくするために別の領域から水を足してもらっているようなイメージです。
 
まだ、定まった感覚ではありませんが、一度そうした感覚を捉えると、殆ど後戻りが無いのがこれまでの流れなので、この先がどうなっていくのか楽しみにしています。(笑)
 
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