アセンションの時代

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楽しみな感覚変化

ようやく本格的に体調が戻ってきた感じがありますが、エネルギー感覚が大きく変わっています。
 
どう変わったのかと考えると、うまくそれを表現できるようなかたちで自分自身がまだよく把握できていません。
 
ただ、エネルギー感覚の強さ・大きさの絶対量がハッキリと増しました。
 
エネルギー感覚について考えるとき、そこには2つのポイントがあります。
 
1つは「感覚」です。どのように、どんな感じでそれを感じるのかということ。
 
もう1つは「解釈」です。波動の高いとか、次元の異なるとか、外のとか、内のとか、一体的にとか・・・・。
 
一番のはじめはエネルギー感覚は感じていませんでしたから、「解釈」の世界を経験者達からの「知識」として探求していくんですね。
 
そのうちに何かの拍子に自らに「感覚」が生まれてきます。
 
すると、赤ん坊が自らの指をしゃぶって、これは自分の指であるという認識を深めていくように、その「感覚」を探求して行くんです。
 
探求すればするほどに、その「感覚」は少しずつ少しずつ「多次元的真実」へと近づいていくのですが、そこへと近づくたびに、これは何を感じているのかとその解釈を巡らせて楽しむんですね。
 
継続的な変化では、それまでの解釈を変化させることで解釈的に対応をするのですが、ちょっとしたブレイクスルー的に大きめの変化があると、その継続性が途切れることがあります。
 
今回はちょうどそんな感じです。
 
最近、それなりに馴染んできていたエネルギー感覚の解釈が、今の感覚にはパッとは落ち着かないです。
 
かといってこれまでの解釈が無になるわけでは無く、その内には何らかの形でそれも活かされながら新しい解釈に落ち着き、さらに変化を続け・・・、と繰り返し続いていくのだと思います。
 
大げさに書くなら、ジョークとして書いておきますが(笑)、今、サナギの殻から抜け出している感じがします。
 
それは物質的肉体という殻から、多次元的自己が抜け出しているような・・・。?
 
まあ、ジョークです。(笑)