アセンションの時代

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私たちの「進化」と水晶

春分の日の膨大なエネルギーの流入にも、身体が馴染んで落ち着いてきた感じがあります。
 
エネルギーの流入が治まったというのではなくて、自分の身体が高いエネルギーの状態にいることに慣れてきている感じで、エネルギー感覚自体はかなり強いものを感じながらも落ち着いてきた感じです。
 
さて、今日は何を書こうかなぁと思いつつ、久しぶりに水晶について書いてみようかなぁと思います。
 
シッカリとした確定的な知識と言うよりは、自分で感じるものをかくので、その辺のことを踏まえて適当に読んで下さい。
 
全ての物は多次元的な存在であると思っています。ただ、その中心として焦点が集まっている次元があると思うのです。
 
例えば、私たち人間もまた多次元的な存在であるわけですが、私たちの意識の焦点は3次元に集中しています。3次元に意識を集中している人間を「ホモサピエンス」と呼ぶとすると、4次元に意識を集中する人間を「ホモルミナス」と呼ぶみたいです。つまり、新人類です。
 
もう言うまでもないとは思いますが、繰り返して念を押しておきますと、ホモルミナスが優れた優等生で、ホモサピエンスが落ちこぼれの劣等生という事は決してありません。そうした捉え方こそが3次元的な世界観に基づいており、多次元的にはそれらは単に魂の選択の問題であり、自分が人生を通して何を学び経験したいのかが現れているにすぎません。
 
そのホモサピエンスは炭素系の肉体であるのですが、それがホモルミナスになると水晶系の肉体へと変質するそうです。それによって、よりエネルギー的な感覚能力が拡大し、いわゆる超能力的な能力が徐々に開花していくようです。
 
ただ、そうした能力というのはあくまでも結果として表れてくるもので、本質的には自身の波動を高めることが重要であることになります。
 
波動を高めるとは、光の要素を取り込み成長させるという意味です。そして、その光の要素とは、愛や調和として象徴される様々な要素を取り込み成長させることに他なりません。
 
3次元で学ぶそうした要素を充分に取り込み成長させると、次の段階として人間は新たな環境でその光をもっと深く学ぼうと進化するのです。それがアセンションであり、肉体の変質なのです。
 
私はこれまでエネルギー感覚の成長を促進させるために、2つのものを積極的に活用してきました。1つは神社の境内等にそびえる巨木であり、もう1つが水晶です。
 
一般的に砂というのは、水晶の欠けら(結晶)であるものが多いそうです。
 
私が好む水晶は、基本的に大きな物です。小さくてももちろん良いのですが、大きい方が単純にエネルギーを感じやすいという理由からです。
 
そうした水晶も多次元的な存在であると思うのですが、おそらくエネルギー的な焦点が4次元以上の、3次元より高い次元に焦点が集中しているのではないかと考えています。
 
だから、4次元的ないわゆるエネルギー等を感じ取り始めると、水晶のそうしたエネルギー的な性質に引っ張られるのではないかと思うのです。
 
さて、それはそれとして、そうした高いエネルギーの揺さぶりを受けて、今月中くらいに3次元的な私たちの社会が大きな動きを見せ始めるのかなぁと、懲りずに注目しています。金融経済的な側面からは、年度末という特殊要因もあることですしね。
 
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