変化の流れ

日常生活的なレベルのアセンションにおいて、他の人に「ほらほら、こんなことになってるよ。」と実感してもらえるような変化は相変わらず何もありませんが、自己の内側ではエネルギー感覚と身体感覚が対等に重なり合っている感じです。

 

仕事においても、チャネリングで指摘されてきた傾向にそって、大きな変化が始まろうとしています。自分の解釈がチャネリングを意識しすぎて、そのように錯覚しているかも知れないと考え直しても見るのですが、自分だけの問題ではなく自分を取り巻く複数の環境がそれをサポートするように大きく変化し始めています。

 

3月末に自分の意思を優先して退職しようかと考えていたのですが、現象世界を強引に変化させるのではなくて、環境が引き寄せられてくるのを待とうと考えたのです。それは、自分の内側に引っかかっていた思いであり、ちょうどその時期のチャネリング情報の中にそういうものがあったんですね。流れに委ねるようにと。

 

それで6月末までには環境が整ってくるだろうと、何の根拠も無く思い込んで待つことにしたのですが、そこから環境が急変をはじめ、「退職に適した環境」がこの1ヶ月の間に出来上がりました（笑）。面白いですね。

 

3月末の退職のときは退職後の収入源の柱にと考えながらもあきらめかけていた事が、今では急速に実現する可能性が出てきています。まだ、いくつかの調整をしてみないとわかりませんが。

 

他にもこの4月から、ＰＴＡの委員で出かける用事が増えたのですが、本当は決めるときに事前調整で順番だからと常任委員を頼まれていたんです。そうなれば、出かける用事もさらに大幅に増えており、退職計画を進めるにも大いに足を引っ張られたと思うのですが、会議のときに突然想定外に自ら手を挙げてくれた人がいて、私はただの委員ですんだんですね。

 

こういう事の積み重ねなんですね。職場では、もっと直接的に色々な変化が起きていますし。

 

これからどうなっていくんでしょうかね。

 

一時的には荒波に飲まれることもあるでしょうが、基本的には良い方向へ向かっていくのだと思います。

 

一応、常識的な考えとして危機感も持っていますが・・・、というか、危機感は消しきれないんですね。小心者ですから。（笑）