光の眩しさに目をつむり闇を感じる
パソコンの前での自由な時間が少ないので、手短に書きます。
個人的な日常生活が、進むべき方向を定めて一直線に動き出しています。エネルギー感覚的な変化も、慌ただしさを感じ無いながらもスピードの桁を1桁上げて滑らかに進み続けています。
ただ、この周囲の混乱というのが、すでに自分が体験している程度の事なのか、社会的な混乱が広がる中での事なのかが良く解りません。
しかし、いずれにしても個人的にはかなりレベルアップしているような気分で、それなりに乗り越えられるのではないかと、うぬぼれ気分もちょっとあったりします。(笑)
いま、地球上には膨大な光のエネルギーが降り注いでいるようです。人々はその眩しさに目をつむり、闇に包まれてしまったかのように混乱し始めます。
しかし、決して闇に包まれた訳ではなく、仮に影が濃く見えたとしてもそれは光が強くなった事の証拠に他ならないんですね。
だから、それを理解し自らの中心から安定を保ち、徐々に光の眩しさになれながら受け入れていけば良いのです。
これは、例え話であるとともに、エネルギー環境をそのままに伝えているとも言えると思います。