アセンションの時代

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「地球人の歴史」と「日本人の役割とルーツ」(3)

さて、前回までで、地球人類の大雑把な流れを書いてみましたが、今回はそれに次元をまたがる多次元・アセンション的な流れを被せてみたいと思います。
 
地球の文明というのは、もともとプレアデスやシリウスの人たちにより育まれた文明だったみたいですね。
 
その時点で、さらなる高次元の意識がどこまでを計画していたのかは解らないのですが、少なくとも彼らはこの地球に地上天国を誕生させようと、宇宙でも珍しいほどに多くの多様性を持った世界をつくりあげていったのです。
 
そこで、太陽系の中にありながら、極端に傾いた大きな軌道を持っている惑星ニビルがやってきたんですね。そして、自らの星を汚染と破壊によって住めないまでの環境にしてしまった一部のニビルの人々が地球にやってきたのです。
 
そして、プレアデス人らが育んできた地球を乗っ取ってしまったんですね。そして、さらなる高次元の意思によって壮大なる試みとして承認されたんですね。期限付きで。
 
さらなる高次元というのがどこまでの高次元なのかつかみかねているのですが、おそらくは太陽や地球の集合意識ではないかと思っています。
 
そして、壮大なる試みというのは、1つにはニビルに主導権を持たせることで、分離の世界を相当深いところまで体験する。つまり、一なるものからの分離を極限まで経験する、というかしてきたのです。
 
そして、そこから急加速を持って覚醒を体験する。そのスピードがあまりにも速いため、通常のアセンションは肉体を離れて(つまり死んで)生まれ変わることで達成されるのですが、なんと肉体を伴ったまま(死なずに生きたままで)アセンションするというものなのです。
 
させ、話しは戻りますが、その壮大なる計画のスタート時点で、地球上には3種類の人が存在したことになります。ニビルの人、プレアデスの人々等に育まれた地球人、そして地球人に紛れ込んだプレアデス等の人々。
 
そして、以後の地球人類の歴史が繰り広げられていくことになります。
 
さて、ここでキャストを割り振ってみたいと思います。
 
ニビル→イルミナティ
プレアデス→イスラエル
地球人→地球人
 
あっ、ちなみに日本人向け情報として書いていますので情報が日本人向けに偏っています。日本にこうした役割の傾向があることは確かだと思うのですが、だからといって他の国の人々に重要な役割が無い訳では無く、高次元との繋がりが無い訳でもないですので、日本人を特別に優れているだとか思わないようにしてくださいね。
正確には地球人は特別な存在で、日本人も例外なく特別であるということです。
 
ここで前回までの話しに戻りますが、イスラエルとはその後、日本とユダヤに分離します。ユダヤはもともとの優れた知性を使って、ニビル等に迫害されながらも金融業等でなりあがり、王家として君臨するニビルの中に食い込んでいきます。
 
そして、当初からの期限である、いまこの時にさあみんなそれぞれの立場から覚醒にむけて動き始めましょうという訳です。二極性という特殊環境で、それぞれの立場からみんなが特殊な経験を重ねてきたんですね。
 
さて、多次元的な歴史と、地球上の人類としての歴史が織りなす一大イベントは、この先どんなシナリオが用意されているのでしょうか?楽しみですね。
 
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