アセンションの時代

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「ほのかな光に焦点があう」と見えるもの

最近、ふと夜中に目が覚めます。転職へ向けて行動を開始している訳で、まったくの不安がないという訳ではありませんが、特に目覚めが悪いわけでもなくそういう原因ではないように思っています。
 
自分に都合よく、高次元的な導き的な意味があるのかなぁと、結構まじめに思ったりしています。(笑)
 
突然、パチッと目が覚めて、全然眠たくなくて寝ようと思っても寝られないんですね。逆に言えば、寝転んだ状態で瞑想と言うかエネルギー的な探求に集中できるんですね。
 
最近、意識を向けているのは目をつむった暗闇の中に、「何か見えないか」ということです。
 
以前は、目をつむると以前は真っ暗というか真っ黒な状態で、ときどき藍色が浮かんで来たり迫ってきたりというくらいだったのです。
 
しかし、最近は暗闇で目をつむっていても、あまり暗くないような気がするのです。本当に薄っすらという程度ですが、明るさを感じるんですね。そして、その明るさに集中するんです。時には、ペンライトがチラッとこちらに向けられたように感じる事もあります。窓の外の自動車の光とかそういう可能性はない状況で。
 
先日は、その薄っすらとした光に集中していたら、正確にはちょっと違いますが近い状態で言えば、羽毛が一面を漂っているような状態がハッキリと見えました。実際には羽毛ではなくもっと堅いものに見えたのですが、それを表すうまい表現が見つかりません。
 
同じものが続けて長時間見えるということは少なく、短時間ずつ繋がりのないものが見える事が多いです。
 
その時も、他に何種類かの状況が見えたのですが何だったかは忘れてしまいました。幾何学的なものだったような気もしますが、あまり印象に残るようなものではありませんでした。
 
そして、今朝見えたのは、室内の風景とその大きな窓の外に広がる緑の敷き詰められた和洋折衷的な庭園です。
 
室内の風景は1つのものではなく、3つくらいの異なった室内を順番に見て、最後の室内の窓から庭園が見えました。
 
なぜなのかサッパリ解らないのですが、私は以前から「室内」の風景を見る事が時々あります。「室内」「無機物」「模様」と、そんなものばかり見えるのです。
 
これまで見てきた室内は、とても日常的な部屋だったのですが、今日見えたのはある意味で未来的というか、宇宙船内っぽい感じもあるなぁと感じましたが、その反面で子供用の部屋という印象も受けました。
 
意味するものは何なのかサッパリわかりませんが、とにかく繰り返し部屋の風景を見る事には何か意味があるのかも知れませんね。
 
これまで、チャネリング情報の解釈を「比喩」として捉える事が多かったのですが、最近は「比喩」ではなく、そのままストレートに「エネルギーへの接し方」と捉えてみようと試しています。そうした試みとして、こうした異次元的な映像や光に近づきだしているような気がします。
 
本当は予知的なオモシロいものが見えると、「ほらほら、本当でしょ。」って証明も出来るのですが、部屋が見えたっていうだけじゃねぇ。(笑)
 
でも、とても満足して楽しんでいます。ほめられたいとか自慢したいのではなく、深い世界を探求したいというだけなのですから。
 
逆に予言的な事を書くと、反論や冷やかしに遭遇することになり嫌な思いもするでしょうが、「部屋の風景等が見えた」というだけではねぇ、反論するのもバカバカしいでしょうから。(笑)
 
あらゆる意味で、こうした流れには後戻りはないという事を強く感じています。加速も驚くほどのスピードに達して来ています。現実に夢の感覚(強いエネルギー感覚に包まれているような)がかなり浸透して来てもいます。
 
オモシロい世界になってきました。(笑)