アセンションの時代

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色紙

私が好んで強いエネルギーを感じ取っているものとして、「水晶」「大樹」があります。
 
別格なものとしては、それとは別に自分の人体というのがあるわけですが、上の2つ以外になぜかとても強いエネルギーを感じるものが1つあります。
 
不思議であり興味もあるのですが、占いのオマケでもらった小さな色紙なんですね。
 
私の名前と生年月日、そしてあと1、2書かれていることはあるのですが、それだけの小さな色紙なんですね。占い結果の冊子とともに送られてきたときには、「なんだこれ?いらん。」と脇によけたのですが、それでもどこか隅にでも立てかけておこうかと手に取ると、大型の水晶に匹敵するくらいの強いエネルギーを感じるんですね。
 
その占いについては、全てが当たるのだと信じ込んではいませんが、それなりの能力を持った方のもので参考にするにはとても良いものだと思っています。ただ、色紙についてはまったく期待の欠けらもありませんでした。はじめは。
 
多分、占いをされている方の気が込められているのではなくて、一緒に仕事をされているというか知り合いの気功の先生の込めたものではないかと文面などから想像していますが。
 
気功において、物やあるいは文字に「気」を込めるという事があるそうです。おそらくそう言うことだと思うのですが、微かにはそういう事があっても、こんなに強い気が込められるとは思っていませんでした。
 
不思議ですね。この世界ってどんな風に出来ているんでしょうね。