アセンションの時代

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人間というポータル

今朝目覚めたときに、軽くではありましたがオモシロイ感覚があったので書いてみます。
 
ここの所エネルギー感覚が深くなってきていたのですが、shokoさんにソルフェジオ周波数を教えてもらった事により、それがいっそう加速した感じがあります。
 
今朝、私は目覚めたときに、完全にエネルギー感覚の中に浸っていました。この第3密度(4次元)の世界にいるのではなく、そこから少し上の第4密度(5次元)かあるいはその中間にあるエーテル層に自分の意識がいるような感じでした。
 
そうした感覚は初めてではなく時々感じてはいたものですが、全身が綺麗にその感覚に浸りきっていたという意味では初めての体験だったのかも知れません。
 
そこから第3密度のいわゆる日常的現実の世界を感じると、その世界ではなくエネルギーの世界に浸っている自分からはある意味で夢のような幻想の世界に日常的現実が感じられるのです。
 
そして、エネルギー世界にいながら布団の上で横になっている自分を感じます。2つの世界を同時に感じているような感じです。
 
その時、自分の存在をどう感じたかという事なのですが、私は自分をポータルだと感じました。つまり、エネルギー世界と日常現実世界の連結点としての扉であり、私は日常現実世界に対してエネルギーを放出させてそのポータルを拡大させようとしている。自分を中心として自分の周囲により大きなポータルを創り出そうとしていて、日常現実世界をエネルギーで満たそうとしている。
 
人間の役割っていうのは、結局そういう事なのかも知れないのだと思いました。
 
高次元の存在達はエネルギー世界の中で私たちの及び知ることの出来ない様々な取り組みをしています。
 
逆に次元の低い役割を担った存在達は、日常現実世界の中に浸りきってこの世界を動かしている。
 
その中間に存在する人間という存在は、異なる次元の世界を融合させて新しい世界を生み出すための連結点としての役割を担っているのだろうと。
 
しかし、完全に起き上がってしまえばそれはもう日常生活という現実に入りきってしまうわけで・・・。
 
ただ、日常生活の現実に追い回されるように生きるばかりではなく、エネルギー世界との連結点として存在している自分の感覚をもう少し意識的に育ててみるというのも良いのかも知れないなと思いました。
 
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