アセンションの時代

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エネルギー感覚

日差しが暑くなる前に、海辺を散歩してきました。夏は、日の出前後・日没前後が気持ちいいですね。
 
エネルギー感覚が1つ桁をあげて大きくなっています。
 
五感の届く範囲全てがエネルギー感覚に満たされています。意識を向ければ、地面の中にまで感覚が広がっていきます。
 
ただ、五感で捉える世界とエネルギーで捉える世界とは、実際には次元的なずれがある訳で、正確には五感で捉えている世界にキチッキチッとエネルギーを落とし込めるものではないようにも感じていますが。
 
以前はエネルギー感覚は自らの外から内へというのが当たり前でしたが、今では内から外へというように変わってきています。正確には内と外の区別が無くなってきていると言えるかも知れません。
 
そして、これまでは意識が力む形でエネルギーをコントロールしていたのですが、今ではそこに意識を向ければどこへでもエネルギーが及びます。
 
散歩をしながらエネルギーを五感の及ぶ範囲全てに広げていると、その内には世界全体がエネルギーの中に納まっているように感じられてきます。
 
第3密度(4次元)の距離・時間をもってそれを考えると、それはとんでもないことのように感じるかもしれませんが、距離自体がそもそも幻想なのだと言う事を理解して、それを感じだす事が出来れば、そんなにおかしなことでもないのだと思います。
 
これまでは熱田神宮鳳来寺山などの特定の場所でだけ昔から何か不思議に感じていた奥行(距離)に対する幻想感覚が、日常的に常に起きてきたのだと理解できます。
 
そろそろ期待したいのが、エネルギー感覚の次元における「情報や個性とのコンタクト」なんですが、それについてはサッパリです。
 
でもまあ、焦らなくても順に順にと進んでいく事でしょう。(笑)
 
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