アセンションの時代

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「クリスタルボウル」・「ソルフェジオ周波数」

何で知ったのか良く覚えていないのですが、「クリスタルボウル」と言う楽器があることを最近知りました。
 
水晶の粉を溶かして、台所で使うボールの深いやつ(うまい表現ではありませんが(笑))みたいな形に焼き固めたものです。
 
この音が「ソルフェジオ周波数」で感じるエネルギー的なものと同様な強さを感じることが出来ます。
 
実際に聞いていても、同じような感じなので、同じ音?と思ってチラッと調べて見たのですがよく解りませんでした。(笑)
 
ソルフェジオ周波数は「特定のヘルツ」という事で書かれていて、クリスタルボウルは「倍音」というテーマで書かれているものが多いです。
 
この2つを関連付けて書かれている記事も無くはないのですが、イマイチよく解りません。
 
ソルフェジオ周波数はヘルツがそれぞれのチャクラに対応しているのですが、クリスタルボウルはドレミの音がそれぞれのチャクラに対応しているという事です。
 
バシャールもクリスタルボウルについては絶賛しているそうで、アトランティスの時代にも使われていた楽器だそうです。
 
ただ、アトランティスの時代からずっと使われ続けていたのではなくて、近年の技術の進歩によって工業製品として使われだしたものが偶然(それも必然なのでしょうが)に、楽器として使われるようになったそうです。
 
動画などでその音色を聴いても、エネルギー的には充分に強く反応するのですが、スピーカーを通してだとどうしてもその性能の範囲内の音しか聞くことが出来ないそうです。
 
クリスタルボウルの凄さの一つは、耳では捉える事が出来ない音域、つまり超音波?の域にまでその振動が及んでいるそうで・・・。欲しくなったりしています。
 
値段を見ながら悩んでいる所です。(笑)
 
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