アセンションの時代

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迫り上がるPONDのエネルギー

今朝から全体的なエネルギーが迫り上がってきているのを感じています。
 
日本時間では8日の早朝に、アイシャ・ノース(CC達)の呼びかける月に1回の瞑想集会があるのですが、そこでのエネルギー的な繋がりの場をPONDと呼んでいます。
 
先月もそうだったのですが、最近は瞑想集会の1~3日前くらいからPONDのエネルギーが迫り上がってくるのを感じます。
 
たぶん、先月にそれをはじめて感じたのだと思うのですが、今回は先月よりも早くからより強くエネルギーの上昇を感じ始めています。
 
今回は、はじめてこの瞑想集会に参加する人たちの波もあるようで、こうした繋がりがますます加速しているようですね。
 
アイシャ・ノース自身のブログには、各国語に翻訳されたホームページへのリンクも付けられていて、それが全て異なる言語なのかは解りませんが27(カ国語)くらいのリンクがあります。
 
日本語へのリンクもありますが、日本語等に翻訳されたものがまた次々とコピーされているので、実際に情報を受け取っている人というのは、かなり大勢いるのかも知れませんね。
 
あるいは、例えばそうしたオーバーソウルからの情報を受け取った人たちというのは、他の人たちが見ようが見まいが関係なくさらにそれを拡散させたくなるのかも知れませんね。もちろん、押し付けではなくね。
 
こうしたエネルギー感覚が深まれば深まるほど、やっぱりアセンションってあるんだろうなぁって思います。異なる国の一般的(権威や権力と無縁)な人々から伝えられる複数のチャネリングも内容的に共通しており、自分の環境や感覚とも一致しています。
 
また、世界の色々な地域において、数十年あるいは数百年以上前から伝えられてきたチャネリングと思われる情報も含めて、そこには一貫したひとつの大きな流れ、つまりアセンションに沿った情報が伝えられています。
 
また、これまでの社会の常識とされるものとそれがつくり上げたシステムが余りにも稚拙すぎるのに対して、そこで伝えられる多次元的な世界観はあまりにも奥が深く壮大で、信じるに値するものだと感じられます。
 
私が今、越えようとしているものは、「たぶん、アセンションはある」から「アセンションはある」への決定的な変化です。たいした変化ではないように感じるかも知れませんが、これは決定的に重要な変化であると強く実感しています。
 
かといって、それを布教する(笑)つもりはありません。つまり、積極的に人々に押し付けるつもりはないという意味です。そんな事には意味がありません。それぞれの人々の解釈の具合に合わせて対応していけば良いと思うのです。相手のペースを無視しても摩擦が生まれるだけですからね。
 
ただ、同じ思いを共有する人たちとは情報交換をして繋がっていきたいと思いますし、そうした思いの一環がこのブログとして現れているのだと思います。
 
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