アセンションの時代

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「秋分」に向けて強まるエネルギー

先月までは、退職による環境変化からくる不安と混乱を落ち着かせることに集中してきましたが、今月に入ってからは、より自分の内面へ向かい、また色々な取り組みの面から自分の波動を上げることに気持ちが向かいだしています。
 
外の世界の現実はいったん気にしないように置いておいて、内面を強く安定させることに集中しています。先月までのようにすがり付くようにではなく、落ち着いて安定した状態で集中し、結果として外の世界を冷静に落ち着いて眺めることが出来るようになってきました。
 
先月末からエネルギー感覚が大きく変化し始めていたのですが、その変化の延長として今日もグンと感覚が変化しました。
 
昼食を食べてから、近所の山へ森林浴へ出かけてきたのですが、エネルギー感覚がこれまでとは変わっていることにすぐに気づきました。
 
これまでにも同じようなことを書いたことがありますが、以前は身体を基準としてその外と内とのはざ間にエネルギーを感じていたのですが、今ではエネルギー感覚の内にスッポリ身体がおさまっている感じになっています。
 
歩き出してエネルギーに意識を向けた最初の段階では、エネルギーが感じられなくなってしまったかのようにも感じられなくも無いのですが、実際にはエネルギー自体は強く、そのスケールが拡大している感じです。
 
まだ、秋分の日までには日数もありますし、この時点でここまでエネルギーが高まってきているということは、秋分の日からその後数日間の間でのエネルギー変化が楽しみです。
 
今から月末までの期間については、エネルギーを集中的に受け入れる体制をとっていると良いと思います。例え直接的に感じていないとしても、確実にエネルギーは増大していく期間であると思います。
 
私は最近になってようやく、エネルギーを強めることで精神を安定させるという感覚を自分の中に実感できるようになってきました。
 
しかし、それ以前のそうしたエネルギー感覚的な実感が無かった時であっても、瞑想や森林浴で気持ちが落ち着いたりしていたのは、エネルギー的な変化を受けてのことでもあったのだと思います。
 
今から月末にかけては、特にそうしたエネルギーを受け入れやすい環境にあり、そうした受け入れを繰り返すことによって、自分のエネルギーが底上げされていくのだと思います。
 
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