アセンションの時代

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バシャールをはじめとした高次元からの情報の中に、3次元の幻想の殻が破れ始め高次元と繋がり始めている事を認識し始める1つの切っ掛けとして、「夢」という世界での変化が多くあります。
 
私はここ数年は、寝つきも目覚めも抜群に良く、しかもその間はぐっすりと熟睡しているために、起きた時点では夢と言うものを殆ど記憶している事はありませんでした。
 
だから夢と言うものにはあまり期待をしていなかったのですが、今年に入ってからどうもそうした状況に変化が現れてきています。
 
どういう訳か最近、起床の2時間位前に目が覚めるのです。
 
これまでは、大体は起床(目覚ましがセットしてある時間)の5分くらい前にいつも目が覚めていたのですが、まったく同じような感じで2時間暗い前に目が覚めるのです。
 
いまの季節は、起床時間でも部屋の中は暗いために、これまでのように起きようと思って時計を確認すると、まだ2時間も早いんですね。
 
だから、仕方なく時間まで寝ようとするのですが、そこからの眠りは浅く、途中で何度も目が覚めたりします。この2時間の中で最近、夢を見てそれを覚えているという事が続いています。
 
覚えているといっても全てを覚えている訳ではありませんですが、今朝は3つの夢を覚えているのですが、ある意味でおもしろい経験でした。
 
まず、とても印象に残っている夢として始めての体験だったのは、短い夢でたぶんパラグライダーだと思うのですが、どんどんと空に上昇していく夢です。
 
かなりの勢いで明るい世界を想定外に上昇していくのですが、不安は無くて逆にどこまでも上昇して見ようという気分でした。
 
上昇するにつれてエネルギー感覚に強く包まれて意識が薄れて来たのですが、それでも流れに委ねていれば大丈夫と思って上昇していくという所まで覚えています。
 
これで特にはじめてというのは、エネルギー感覚です。高度の上昇に従って高まっていくエネルギー感覚がとてもリアルで、夢の中で実際の自分のエネルギー感覚が高まっているのを感じているようだったし、実際に夢を見ながらエネルギー感覚が高まっていたのだと思います。
 
もう1つは大きな学校の建物の中で、どこかを目指して移動し続けるというものです。
 
この夢は何度か見た記憶があります。一度はその建物の中で若い男の人の名前を聞いたのですが、「風に雅と書いて、ぎょくりゅう!」と言われました。もしかしたら「ぎょくりょう」だったかも知れませんがハッキリしません。
 
この言葉はとてもリアルに記憶しており、昔おなじようなリアルさを感じた夢の中に浮かんだ言葉を調べたら、本のタイトルでその本を読んでとても精神的に救われたことがあったので、その時も調べて見たのですが、それはよく判りませんでした。
 
ぎょくりょうは、孫悟空の馬と関係があるらしく、ぎょくりゅうは琉球の遺跡のようですがどちらも風雅とは書きません。
 
今朝見たあと1つのゆめは、古い町並みを歩いているような感じでしたが詳しくは覚えていません。
 
もし、この調子で夢を見る事が続いていけば、何とか夢の中で意識を目覚めさしてみたいなぁと思っています。
 
チャネリング情報によると、夢の中で意識を目覚めさせるということが、1つのキーポイントとなるようです。
 
ああ、あと気になっているのが、以前にも少し書いたことがありますが、ぞろ目に遭遇する回数がかなり増えてきています。
 
それから、今年も春分の日を境に、大きなエネルギー変化があると思います。
 
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