もう、止まらない
とにかく春分・日食へ向けてのエネルギーの激流が、その激しさを増していく一方です。
エネルギー世界から物質世界への流れは、次元の壁に堰き止められていますが、その壁も2年越えで溜め込まれたエネルギーの上に、更なる冬至からの激流でいよいよ決壊の時を迎えそうです。
ここの所、現象世界では嵐の前の静けさにありましたが、いよいよ堰を越えて水しぶきが跳ね上がってきています。
あらゆる可能性の未来は既に今ここに存在しており、その中からの選択により私たち各個人がどの未来を現実化していくかと言うことを予言することは出来ません。
なぜなら、それは「今・ここ」に存在し続ける私たち各自の自由意志に委ねられており、あらかじめ決められているものではないからです。
環境条件はブループリントによって決められているのですが、その場面場面においての選択は、「今・ここ」に存在している各自に委ねられているのです。
従って、予言と言われるものは、予測に基づく1つの可能性の提示に過ぎないのです。
従って、私たちが集合的に旧システムの崩壊によって、アセンションの過程を加速させるという環境条件は既に決められているものの、それをいつ・どのような形で現実化させるかは「今・ここ」の私たち各自次第であり、それを予言することは出来ません。
ただ、物質次元とエネルギー次元のギャップはピークに達しつつあり、いずれどちらかがどちらかに向かって一気に引き寄せられる事になります。つまり、物質次元がエネルギー次元に引き寄せられるのです。
その時には、物質次元を固定していた基礎が根底から砕け弾け飛ぶ事になります。
書いたように、それがいつどの様に起こるかを予言することは出来ませんが、かなり近いところまでそれは近づいてきているのを感じます。また、今の激流のピークは春分・日食にあります。
特に考えてとか決めてあるという訳ではありませんが、毎日のようにブログの記事を書くのも、そろそろ一区切りかなぁという気もしています。
何となくそういう時間は終わりのような気がするんです。
それもこれも気分次第で、今は取りあえず春分・日食までのエネルギー変化の流れを見て自分を感じて先行きを眺めて見たい所です。
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