アセンションの時代

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仙骨

ハッキリとした輪郭まではわからないのですが何となく球体のような形で、ハート(みぞおち辺り)を中心としたエネルギー体としての感覚がかなり強くなってきています。

肉体としての感覚はもちろんあるのですが、肉体感覚とエネルギー感覚とどちらが強いかと言われたら、ちょっとどちらとも言いかねるような感じです。

圧倒的にあるのは「視覚」なのですが、その次はと言われるとおそらく「聴覚」で、さらにその次はと言われると「味覚・嗅覚・触覚・エネルギー感覚」は横並びくらいかなぁという感じです。

では、エネルギー感覚はそれ程ではないのかと言うと、「視覚」以外の感覚はエネルギー感覚と互換性があるんですね。

つまり、聴覚・味覚・嗅覚・触覚はエネルギー感覚として受け止める事も出来るんです。

ここ最近の、エネルギー感覚的な進歩は著しいものがありますね。自分の中の世界観も、完全に多次元的な世界観に基づくストーリーを受け入れており、これまでの3次元的な世界観での常識的な心配を感じなくなってきています。

春分頃から、実社会の中で新しいアクションを起こしたのですが、実際のところ手ごたえが良くなかったので早々に休止している状態です。ただ、だからと言って困ったり心配する事も無く、必要ならそれに相応しい状況がその内に来るだろうと思っています。

最近、エネルギー感覚がかなり強くなってきているのですが、そんな中で仙骨から広がる痺れのような繊細な振動の広がりを時々感じています。

これは、以前から気が高まると時々感じていたことなのですが、背筋を伸ばして座っている状態でエネルギーを高めると、かなり頻繁にそれを感じることが出来、その強さや広がりもこれまでよりスケールアップしてきています。

この先が楽しみです。