箸休め
2015年になり、次元や波動・エネルギーという観点から、かなり急激な変化を感じています。こうした変化が、物理世界と言う鏡にどのように映し出されてくるのか、バシャールが幾つかの予測を出していますので、箸休めという位置づけで紹介して見ようと思います。
「箸休め」ですよ。これを「メインディッシュ」として受け取り振り回されないように気をつけて下さいね。あくまでも大切なのは、自らの波動上昇、つまり自分が調和的にあるということであり、今から書くのはそのための経験材料として使われるかも知れない出来事ということです。
どんな材料が出されても、自分の腕さえ磨いておけばどうにでも調理できるというものです。出される材料を予測するばかりで、自分の腕を磨く事を忘れる事の無いようにご注意ください。
まず、2015年と言う年は、各自が自らの未来を波動的に決定する終わりの年であり、その選択に基づき各自の未来に向かって列車が加速を始める年と言われて来ました。
今後もしばらくは列車を乗り換える事が出来ますが、これまでに比べるとそれは難しくなっており、時間の経過と共にやがて乗り換えは出来なくなるということです。
なかなか、こうした抽象的で物理的実感に乏しい情報は、「ふーん。」という感じで終わってしまいがちですが、実はこれが決定的な情報であり、この後の強く実感できる予測などはあえて言ってしまえば、どうでもよいことなんですね。
では、そのどうでもよい・・・、けれど私たちの実感としてはワクワくドキドキする未来予測を書いてみます。
＜2015～2017年＞地球外生命体の存在が明らかになり衝撃を受ける出来事があるそうです。この確立は98％であり、その中でも2015年の秋というのが１つの目安であるようです。
＜2015～2019年＞壊滅的なテロが起き、これをきっかけとして様々な側面が好転していくようです。この確立も98％だそうです。9.11のような規模のテロがもう1度あるようですね。
＜2015～2020年＞メルトダウンによる深刻な原発事故。これは100％の確立ですでに選択されているようです。チェルノブイリ・福島のような原発事故がもう1度起こることは今からでは避けられないようですね。
＜2015～2020年＞古い概念に基づくシステムはすべて崩壊する。これは87～95％の確立で起きるそうです。
＜2015～2025年＞フリーエネルギー等の劇的な進歩
＜2016年秋＞突発的な経済状況の変化。これは75～80％で起こるそうです。まだ、1年半もあるのですが、今からまだ1年半も今の世界経済が延命できるのか、そこに至る過程にも興味のあるところです。
＜2016年秋＞全てが変わる（大きなシフトが始まる・解釈の仕方によっては量子飛躍あるいはアセンションが起こるとも捉えられている）
つまり、今年から数年以内に地球外生命体の存在が明らかになり、フリーエネルギー等の劇的な進歩が見られるようです。
この流れに日本も例外ではなく、バシャールを経由してある日本との繋がりの強い高次文明が伝えてきたところでは、2024年までに日本でもこれまでの社会機能が崩壊し、大きな転換点を迎えるそうです。
特に自然から離れた価値観や暮らしをしている人々には厳しい状況が訪れる可能性があるようです。あまり、こういう言い方はしたくありませんが、解りやすく１つの例をあげると、都市部には特に厳しい状況が訪れる可能性があるようです。
ただ、最初にも述べたように、こうした情報は「箸休め」として受け取ってもらうのが良いと思います。バシャールも言っているように、未来と言うの決まってはいないのです。あくまでも、こうした予測はバシャールたちが地球人の集合的なエネルギーから推測した予測だという事です。
ただ、集合的な予測と言うのは、個人などの予測とは異なりブレ幅が小さいため、当たる確立も高めであるようです。
特に、原発のメルトダウンに関しては100％とされているようで、既に私たちのエネルギーの物質界への現われとして避けられないところまで来てしまっているようですね。ただそれでも、より大きな事故となるのか小さな事故となるのかは、結局は決まってはおらず、それは私たちの波動次第であるという事を理解しなければなりません。
ちなみに日本と繋がりの濃い高次元文明によると、日本の社会システムの崩壊は2024年（2014年から10年以内）までにと予測されていますが、バシャールの確認によると2019年までに起こる可能性があり、遅くとも2024年までには起こるであろうと言うことです。
まあ、「箸休め」情報ですから、3次元的な感覚で深刻にならないようにしてくださいね。
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