アセンションの時代

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夢だか現実だか・・・

夢を見ました。あまり良く覚えていないのですが、通常の夢と違い、多次元的な雰囲気のある夢でした。

光ながらロケットが夜空を飛んでいて、それが着陸した事。後はあまり覚えていません。

そして、夢から覚めた後に、「あれ、夢だったのか。戻れるかな?」と思って、目を瞑って集中したら人間ではない人の顔が見えた。

それから眠って、また夢を見ました。

幽体離脱しそうになって、これは夢だろうか現実だろうかと思い、夢の中で目を覚まして「あっ、やっぱり現実だ」と思って幽体離脱をした(結局はそれも夢)。

その夢から本当に目覚めてから、夢に戻れるだろうかと思って目を瞑って集中したら、さっきとは違う人間ではない人の顔が見えた。

そして、思い出したのだけれど、以前にもロケットが夜空から降りてきた夢を見たことがあった。それからやっぱり夢に戻ろうとしたら、人間ではない人の顔が見えたことがありました。

その人の顔と言うのが、何というか人間の感覚からするとかなりイマイチな顔で、高次元をイメージしにくく、どう解釈したら良いのか「?」です。

夢と言うのは、エネルギー的に夢の次元で体験した事を、3次元脳で理解できるように映像化してそれが記憶に残るというものだと思っています。

それで・・・、どんなエネルギー体験をしているのかは良く解りませんが、夢の中で目覚めて見たり、目覚めてから人の顔が見えたり、それなりに次元の壁が薄くなってきているのかなとは思いました。
 
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