アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

バトンタッチ

アイシャ・ノースを経由しての、CC達からのチャネリング情報が終了しました。

何となく、そんな時期だろうなと思っていたのですが、やっぱりそういう事のようです。

自分の中では、リアルタイムの情報としてはこの情報を中心の柱として受け取っていたので寂しいような気もしますが、自分のエネルギー状態もここ数日あるいは数週間でかなり大きく変化しており、この先、CC達からの情報に何を求めたら良いのだろう?という思いがあり、情報の種類が変わっていくかな?という思いもあったのですが、役割を終えて終了と言うことのようです。

しかし、自分の中では、CC達からの情報はアークトゥルスの存在たちからの情報へと既にバトンが渡されており、もうしばらくはスザンヌ・リーが伝えてくれるアークトゥルスからの情報が私を引っ張ってくれそうです。

最近の記事にも書いたように、波動上昇の過程は「思考」と「感覚」が左右の足となり、それらが交互に進む事で前進していきます。

アイシャ・ノースが伝えてくれたCC達からの情報は、「感覚」を大きく大きく前進させてくれました。そして、この数日あるいは数週間で大きな壁を1つ乗り越えたように感じています。

しかし、これだけでは、ただ感覚だけが自分の中で大きくなった状態で、それをどう解釈したら良いのか、この先はどこへ進んだら良いのかが解らず、地に足の着かない状態なのです。

そこで、それを見事に解説してくれているのが、スザンヌ・リーが伝えてくれるアークトゥルスの存在達からの情報なのです。アークトゥルスの存在たちは、他の多くの高次元の存在達と比べて、私たちの置かれた立場に対する理解が飛びぬけて深いようであり、そこには自分たちの困難を理解してもらえてないという、高次元の存在たちとのやり取りに付きまとうジレンマがありません。

明らかに地球人を理解しており、こちらが頭に浮かぶ「でも」という思いに対して、常に先手を打って解説をつけてきます。

CC達が導いてくれた「感覚」の大きな前進を受けて、アークトゥルスの存在たちが「思考」という次の一歩を大きく導いてくれそうです。

この先が楽しみです。
 
イメージ 1
 ← よろしくね~。